【納入事例レポート】あ、ここにも杉田エース!Vol.177 社員向けの備蓄食として、来店されるお客様への防災意識の啓蒙と商品販売として「イザメシ・デポセット」を購入いただきました。社員にも来店されるお客様にも評判が良く毎週売れるため、需要量に見合うよう商品補充をしています。

建築金物の総合エンジニアリング企業である杉田エース株式会社では、50,000アイテムにおよぶ様々な建築金物、建築資材を取り扱っています。その一部である最新納入例をご紹介します。

【納入事例レポート】あ、ここにも杉田エース!Vol.177
http://www.sugita-ace.co.jp/report/archives/2016/01/28/entry5382.html

近年地球温暖化による異常気象でさまざまな自然災害が起こっています。今年の冬は暖冬と言われながらも、急に大雪になり、西日本を中心に災害が起こり、多くの犠牲者が出ています。また、東日本大震災から5年が経過し、さらなる地震がまた襲うという情報も出ています。

もしもの時に備えた非蓄食。今までは非常食というと味より保存を重視したものが多かったと思います。しかし、イザメシはどのメニューも美味しいと評判なのです。新しいメニューが増えたことで、販売先の運用に対していろいろ提案できたことは、大きな宣伝に繋がっていると実感しています。

昨年の夏に開催した建築金物見本市SUGIFES2015に、社長様にはご来場いただいていたので会場で試食もされておりました。また、私もお会いするたびに、イザメシについて雑談していましたので、社長様の潜在意識の中にはしっかりと認識されていました。

「それはいい!おもしろい!」とのことで見事受注することができました。
営業上の問題点としては二つありました。

非蓄食なので、もしもの時しか使わないため商品の回転が悪いのではないか?
試食しないと味がわからないので、お客様に買っていただくのが難しいのでは?

しかし、社長様にもう一度味見をしていただいたり、更なる説明をさせていただき克服することができました。決め手としては「美味しさ」と「他社にないユニークさ」でした。導入後は、社員の方が買われたり、お客様が買われたりと、商品の回転が良くなり、常時補充している状況です。イザメシ・デポセットが売り場のような存在になっています。この商品の力を実感しました。

【イザメシの安全性】
おかずは130度・30分の加熱処理に加え、アルミ包装で光と空気が遮断されています。また、ごはんに使用しているアルファー化米は、国内のノンアレルギー認定工場で生産されています。「イザメシ」は、このような多くの工夫や厳しい品質管理によって、保存料を使用することなく、安心してお召し上がりいただける長期保存を実現しています。

【イザメシ・デリ新登場】
昨年の8月に発売となった新シリーズ「IZAMESHI Deli(イザメシ・デリ)」もう試されましたか?長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」に一手間加えたワンランク上のプレミアムシリーズ「IZAMESHI Deli(イザメシ・デリ)」。イザメシとはパッケージも別にし、よりおいしさを追い求めた新シリーズは、和食、洋食合わせて全8種類のバリエーションを展開します。

▽IZAMESHI イザメシ
  http://izameshi.com/

▽IZAMESHI Deli (イザメシ・デリ) 
  http://izameshi-deli.com/

IZAMESHI ロゴ
イザメシ・デポセットにプレミアムシリーズのIZAMESHI Deliを加えカスタマイズしたもの。
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