ワンちゃんとネコちゃんがPETagora Switchに挑戦! うまく動くかハラハラキュン!うちのコもできるかな 日本ヒルズがコーポレート動画を公開

日本で40年以上親しまれ、人とペットの深い絆を、より豊かに、より永らえることに貢献する日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:瀬口盛正)は、ペットとのパートナーシップが毎日を豊かにすることにペットフードが大きな力になれることを楽しく伝えるため、新しいコーポレート動画「PETagora Switch」を作成し、本日公開しました。かわいらしいワンちゃん4匹とネコちゃん2匹が登場してからくり装置を動かし、おいしいごはんにありつくというストーリーです。スケートボードに乗ったり、尻尾でちょんとドミノ倒ししたり、洗濯物を取り込んだりと、みんなで協力しながら、最後にごはんにかぶせられた蓋が開くという仕掛けです。からくり装置の仕掛けにチャレンジするワンちゃんとネコちゃんに最後まで目が離せません。

撮影は11月半ばに行われました。からくり装置を動かすタイミングとワンちゃんやネコちゃんの動きを合わせなくてはならないため、撮影は大変でしたが、人間と動物の協力作業現場は両者のパートナーシップを感じられる素晴らしい現場となりました。ロングバージョンのほうにはメイキングシーンがあり、失敗カットには思わず微笑んでしまいます。
装置のさまざまな仕掛けにチャレンジする様子には、ワンちゃんとネコちゃんの思いがけない表情やしぐさが垣間見られます。飼い主がペットを優しく愛おしむ気持ちや、ちゃんとできるかハラハラする感情、いつもそばにいてくれることへの感謝などについて、この動画を通じて多くの飼い主の皆さんに共感いただきたいと願っています。
私たちは、これまでも、そしてこれからも、ペットの健康を第一に考え、栄養バランスの良い、高品質でおいしい商品ラインナップを提供していきます。  

動画中に登場する製品について

サイエンス・ダイエット(TM):ペットの年齢や大きさ、健康ニーズに合わせ、最新のペット栄養学で健康ケアをサポートするシリーズ
サイエンス・ダイエット(TM)・プロ:最新の栄養学で、ペットの健康ニーズに応えるために特別に開発したシリーズ
プリスクリプション・ダイエット(TM):ペットの様々な病気に合わせて成分を適切に調整した特別療法食シリーズ
 
日本ヒルズ・コルゲート株式会社について
1930年代末、米国の慈善団体シーイング・アイ(R)が訓練する盲導犬を普及させるために、全国を巡っていた盲目の青年モーリス・フランクのパートナーである盲導犬、ジャーマン・シェパードのバディが腎機能障害を患い、青年がマーク・モーリス・シニア博士に助けを求めたところからヒルズの歴史は始まります。モーリス博士は、バディの疾患が栄養失調によるものと確信し、妻のルイーズ・モーリスと共に、自宅の台所で新しいペットフードを開発しました。現在ではさまざまなライフステージと健康ニーズのために調製された50種を超えるペットフードを、世界86か国で展開。米国の獣医師が最も推奨するペットフードブランドとして成長しました。日本においては1977年の上陸以来40年以上、日本ヒルズとして親しまれています。ヒルズは、すべてのペットは生涯を通じて愛され、大切にされるべきである、という一貫した哲学のもと、「人とペットの深い絆を、より豊かに、より永らえることに貢献する」という使命を掲げ、日々研究開発を続けています。
研究開発とイノベーション
ヒルズには獣医師や栄養学者、食品科学者など220人以上在籍し、ペットがより健康で長生きできるよう、日々、世界各地で正しい栄養学に基づいた製品の開発や改善に取り組んでいます。
http://www.hills.co.jp

スタートボタンを押すワンちゃん
スケートボードに乗るワンちゃん
洗濯物を片付けるワンちゃん
ごはんにありついたワンちゃん
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