Z世代が取り組む社会課題型京大スタートアップ企業『まごとも』の代表京都大学院生がSNS活動を始めました。

少子高齢化で深刻化する介護業界改革に取り組むz世代の学生起業家ならではの施策

株式会社whicker(本社:京都市上京区 代表:山本 智一 以下、whicker)が提供する、大学生による高齢者サービス『まごとも』では、TikTokやInstgramなどのSNSで活躍する高齢者インフルエンサーや大学生活動をしています。
現在、注目度が高まっている「高齢者×SNS」。SNSで活躍するシニアインフルエンサーが急増し、幅広い世代に人気を博しています。
whickerでも、学生が高齢者にスマホの使い方を教えたり、一緒にお出かけしたり介護保険では補えない範囲を学生が行う『まごとも』の幅広い層に対する認知獲得のために、高齢者によるSNS活動中。
今回は京都大学に在籍中の代表自ら「ともかず社長」として、『まごとも』の活動を加速させます。

@tomokazusyacho

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♬ original sound - ともかず社長 - ともかず社長

『まごとも』とは?

学生と高齢者のマッチングをサポートするサービスです。高齢者が日常生活や孤立感の解消において学生の手助けを受けることができ、学生は貴重な経験を積むことができるというWin-Winの関係を構築しています。
介護保険では制度上できないこと、高齢者の孫世代となる大学生と高齢者をマッチングし、高齢者のご自宅や介護事業所を訪問し、スマートフォンの使い方や病院の付き添いなど高齢者のご要望に応えるとともに、コミュニケーションを通して楽しい時間を提供します。
whickerでは、今後も大学生が地域の高齢者の皆さまを訪問し、日常のお手伝いをしつつ、"たのしい"を提供するサービスを通じて、地域社会の活性化に貢献してまいります。

『まごとも』の活動写真
『まごとも』の活動写真

Z世代社長が考えるSNS発信の目的

この取り組みの目的は、高齢者のSNS活動を通じて、世代間の分断した高齢者と孫世代の学生の社会的つながりを深め、分断された世代の交流を取り戻すことです。
また、この取り組みによって『まごとも』への認知度向上を見込んでいます。より多くの学生と高齢者がSNS活動に参加することで、他の高齢者にとっても魅力的なサービスであることが広まり、『まごとも』の認知度向上につながると期待されています。
今までになかった、若者×高齢者の交流をSNS活動を通じて、社会的な課題解決に貢献することを目指しています。今後もさまざまな取り組みを展開し、より多くの高齢者が『まごとも』を活用し、充実した人生を送るお手伝いをしていく所存です。

遠方に住むご両親に楽しさを届けませんか?

『まごとも』は、現在京都・東京・大阪の一部地域で展開中。
高齢者に限らず、家族様や介護施設からの依頼も受付中
遠方に住む両親への心配や、会いたいが合うことのできない罪悪感を『まごとも』が、代わりになって、ご両親に笑顔や楽しさといった幸せな時間をお届けします。
希望者には、当日の様子を写真付きのレポートとして、送付させていただきます。
ご興味のある方・詳しい話を聞いてみたい方は以下のフォームにご回答お願いいたします。
こちらから個別にご連絡させていただきます。
https://whicker.info/contact/

【プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社whicker(ウィッカー)
本社所在地:〒602-0853 京都府 京都市上京区宮垣町91-102
代表取締役:山本 智一
TEL:050-6863-7272
設立年月日:令和4年2月8日
事業概要:高齢者に対する家事代行を含む訪問介護型生活支援事業
サービスHP:https://whicker.info/
各種SNS:https://lit.link/magotomo


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