アクリル板越しの会話を聞き取りやすくする携帯スピーカーフォン  CAMPFIREでクラウドファンディングを開始

~創業51年目のプラスチック成形会社が本気で考えた双方向通話アイテム~

株式会社リョウケ(本社:埼玉県川口市、代表取締役:早川 國好)は、携帯スピーカーフォン「CatchVoice」(キャッチボイス)のクラウドファンディングサイトCAMPFIREでプロジェクトを開始いたしました。製品の発送は、2022年1月から2月頃を予定しています。

URL           : http://www.ryoke.co.jp/catchvoice/
クラウドファンディングURL: https://camp-fire.jp/projects/view/516552

CAMPFIRE 「CatchVoice」(キャッチボイス)
CAMPFIRE 「CatchVoice」(キャッチボイス)
「CatchVoice」(キャッチボイス)
「CatchVoice」(キャッチボイス)

持ち運び可能な携帯型のスピーカーフォン

「CatchVoice」(キャッチボイス)は会議、打ち合わせ、商談の場に持っていける携帯型のスピーカーフォンです。アクリル板の上にひっかけたり、パーテーションの下から出したり、使い方も簡単で電源をOnして、ボリュームを調整するだけのシンプルなアイテムです。
介護施設での面会時や、銀行や病院の窓口でも、誰でも簡単で邪魔にならずに置けるようシンプルな形となっています。

「CatchVoice」(キャッチボイス)の3つの特徴

1.USB充電方式で邪魔な配線は一切なし
2.双方が有線でつながれているため、外部に漏れる心配もありません。
3.W134mm×D45mm×H70mmとコンパクト、重量は約200gで鞄にすっぽり収まるサイズ

「CatchVoice」(キャッチボイス)誕生の背景

新型コロナウイルス感染予防でアクリル板とマスクが当たり前になっていく世の中で、営業マンは打ち合わせの際、お客様の声が聞きづらい、大事な話を大きな声でしないと伝わらないが、大きな声を出すと周りに気を使ってしまう。商談会で周りがうるさく、相手の声が聞こえないため意思疎通がしっかりとできない。
などの声を聞き、当社のプラスチック成形の技術とアイデアで何とか問題を解決できないかと考え1年をかけてこの「CatchVoice」(キャッチボイス)が誕生しました。

「CatchVoice」(キャッチボイス)の使い方・利用シーン

誰でも持ち運びできるようサイズをコンパクトに、かつ軽量化設計。USB充電で動き、バッグの中に収まります。電源スイッチとボリュームの調整だけで簡単起動。
アクリル板の上に掛けたり、アクリル板の下から出したりすることが可能です。相手にイヤホンをつけてもらうこともなく、電源を押して、ボリューム調整するだけ。
また、窓口においても場所を取らず、邪魔なコードもありません。

「CatchVoice」(キャッチボイス)製品概要

サイズ:W134mm×D45mm×H70mm
重量 :約200g
カラー:ブラック
付属品:USBケーブル

株式会社リョウケについて

プラスチック製品一筋。2021年1月で創業51年。1970年に埼玉県川口市領家で小さな町工場として誕生、コースロープを主に製造していたが徐々に規模を拡大し、社長の生まれ故郷、山形県村山市に工場を設立。ブロー成形と射出成形の技術を駆使し、工業用部品、家庭用雑貨、販促品などを製造している。現在、山形県では唯一のブロー成形工場として24時間稼働を行っている。

会社概要

会社名 : 株式会社リョウケ
所在地 : 埼玉県川口市榛松691-3
代表者 : 早川 國好
設立  : 1970年1月
URL   : http://www.ryoke.co.jp
事業内容: プラスチック成形製品の製造販売

お客様からのお問い合わせ先

株式会社リョウケ
TEL  : 048-281-9790
e-mail: webcontact@ryoke.co.jp

「CatchVoice」(キャッチボイス)使用例
「CatchVoice」(キャッチボイス)使用例
「CatchVoice」(キャッチボイス)
「CatchVoice」(キャッチボイス)
アクリル板越しでの会話1
アクリル板越しでの会話1
アクリル板越しでの会話2
アクリル板越しでの会話2
「CatchVoice」(キャッチボイス)-アクリル板の上から
「CatchVoice」(キャッチボイス)-アクリル板の上から
「CatchVoice」(キャッチボイス)-アクリル板の下から
「CatchVoice」(キャッチボイス)-アクリル板の下から

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