アメリカ式のオンラインのインターナショナルスクールが2022年9月より開校。

株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区)は、アメリカの高校の卒業資格を目指せるWorld Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)(以下「WAIS」という)を設立。
2022年2月から生徒募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。

▽WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)
【学校のURL】[https://w-arrows.com/ja/]

▽【学校案内URL】[https://youtu.be/mRhc1Selt6w

【インターナショナルスクール×オンラインの利点】

インターナショナルスクールに通うのは、容易なことではありません。「近くにインターナショナルスクールがない」「金額が高すぎる」「今在籍している学校をやめたくない」「忙しすぎて英語を学ぶ時間がない」「今やりたいことと教育環境が合わない」など、その理由はさまざまです。

【オンライン専用の教材を使用】

こうした状況にある方でも、インターナショナルスクールに通えるよう、オンライン学習を積極的に活用しています。WAISでは、全米で評価の高いオンライン専用教材を取り入れて、オンラインでも学習しやすい環境を提供しているため、オンライン学習に慣れていなくても安心して受講できます。

【授業の仕方】

主に、ZOOMを活用してネイティブ講師が教えます。教材は共有画面で一斉に見ることができます。クラスごとに生徒が複数人おり、講師から与えられた質問に答えたり、与えられた課題に取り組みます。スクーリングの環境をオンラインで実現しています。

【コースごとの教材について】

トラディショナルコースの教材:ミズーリ大学がオンライン専用に開発した教材を採用しています。アメリカの生徒のほとんどが学んでいる学習方法を主軸としつつ、課題解決型(PBL)をはじめとするアクティブ・ラーニングなどの学習法を取り入れているため、21世紀型のバランスの良い最先端のオンライン教育を受けることができます。
ネイティブの講師はオンラインで生徒と対話しながら、生徒の理解度に合わせて学習を進めていきます。生徒たちはカリキュラムでつまずくことなく、コミュニケーション力やリーダーシップ力、自己管理能力を身に付けていくことができます。
オルタナティブコースの教材:WAISでは、セントリック・ラーニング校がオンライン専用に開発したPBL教材を採用しています。システムには実績のある500以上の課題(プロジェクト)があり、生徒たちはその中から興味のあるものを選択し、講師と共に学習スケジュールを組むことができます。ネイティブ講師はPBL教材をオンラインで教えるための特別な訓練を受けているため、安心して学ぶことができます。

【オンラインが苦手な方や、毎日学習する時間が取れない方への対応】

「顔を映し出すことや、発言することが苦手」という方でも問題ありません。遠慮なく、スタッフまで心配な内容をお伝えください。講師やスタッフが、一人ひとりの気持ちに寄り添い、サポートいたします。

【World Arrows International Schoolについて】
2022年9月開校予定。アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクールです。オンラインスクールのため、どこに住んでいても授業に参加することが可能なこと、そして、日本の学校を辞めることなく通うことができ、ダブルディプロマの取得を目指すことができます。

【株式会社M’sインターナショナルについて】

2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。

【会社概要】

会社名: 株式会社M’sインターナショナル
所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1
代表者: 松下英司
URL: https://mmss.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。


AIが記事を作成しています