米国産フライドポテトと好きな具材を巻いて楽しむ 「フライズ・ラップ」の特集ウェブページを公開
人気の料理系インフルエンサー3名がオリジナルレシピを提案
米国ポテト協会 日本代表事務所(本部:米国コロラド州デンバー/日本代表事務所:東京都千代田区)は、米国産フライドポテトを好きな具材と一緒にトルティーヤなどで巻いて手巻き寿司のように食べる「フライズ・ラップ」を提案する特集ウェブページを公開しました。
米国ポテト協会 公式HP、「自分だけのフライズ・ラップで新感覚の美味しさを」
https://www.potatous-jp.com/feature/fries-wrap/
特集ウェブページでは、料理に精通した人気インフルエンサー3名が、米国産フライドポテトと相性の良い具材を組み合わせて簡単に作れるオリジナルの「フライズ・ラップ」のレシピを紹介しています。

インフルエンサーが提案する「フライズ・ラップ」
・Instagramフォロワー数85万人超えの「RINATY(りなてぃ)」
米国産冷凍フライドポテト、タコミート、グリーンリーフ、クリームチーズの4つの具材を使ったメキシカン風のフライズ・ラップを提案。
・元料理人の「まいのごはん。」
豚こまでレンチン!プルコギ、てりたまチキン、簡単ガーリックシュリンプと、簡単に作れて食べ応えがあるフライズ・ラップを提案。
・3兄妹の母である「ちゃんちー」
豚の生姜焼き、キーマカレー風、えびオイマヨと野菜を巻いた、肉も野菜もたっぷり食べられる子供が喜ぶフライズ・ラップを提案。
「フライズ・ラップ」は、好きな具材を自分流にアレンジできるので、ホームパーティーや家族・友人との食事の時間をより楽しくするアイデアとしておすすめです。
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■米国ポテト協会 https://www.potatous-jp.com/
米国ポテト協会は、全米2,000以上のポテト生産者を代表する団体で、米国産フライドポテトやポテトフレークの普及活動を行っています。