【アンケート投票受付中】話題の本.comにて「頑張る人に読んでほしい、”元気を貰えるお仕事小説”」投票企画を開催中!

株式会社幻冬舎ウェブマ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7、代表取締役:立本正樹)が運営する話題の本.comでは、2021年10月10日~25日にかけて、「頑張る人に読んでほしい、”元気を貰えるお仕事小説”」のアンケート調査を実施しています。
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調査概要

・調査内容:話題の本 .com編集部がセレクトした「頑張る人に読んでほしい、”元気を貰えるお仕事小説”」8冊の中から読みたい・読んでよかった一冊と選んだ理由
・投票期間:2021年月10日~25日
・投票フォーム:https://forms.gle/WHJbQ3tswWJxg5o36

「頑張る人に読んでほしい、”元気を貰えるお仕事小説”」ノミネート8作品

1.『ちょっと今から仕事やめてくる 』
(北川 恵海 著/メディアワークス)

2017年福士蒼汰主演で映画化。ブラック企業で働く青山は線路に飛び込もうとした所をヤマモトと名乗る男に助けられる。ヤマモトとは何者か?青山が下す決断とは?

2.『オレたちバブル入行組』
(池井戸潤 著/文春文庫)

いわずと知れた「半沢直樹」シリーズの第一作。大手銀行に入行した半沢が銀行に隠された「悪」を次々に暴いていく痛快サラリーマン物語

3.『コンビニ人間』
(村田 沙耶香著/文春文庫)

第155回芥川賞受賞作。36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。そんな主人公の生き方を通して「普通」とは何かを問う。

4.『これは経費で落ちません! 経理部の森若さん
(青木 祐子 著/集英社)

2019年多部未華子主演でドラマ化。経理部勤務の27歳OLの主人公が、各部署より持ち込まれる領収書から社内の疑惑や人間関係を洗い出し、さまざまな問題を淡々と解決していく姿を恋模様も交えつつ描いた物語

5.『まほろ駅前多田便利軒』
(三浦 しをん著/文藝春秋)

第135回直木三十五賞受賞作品。瑛太・松田龍平主演で映像化。東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋を営む男性と、その友人の1年間を描いた作品。

6.『フリーター、家を買う。』
(有川 浩著/幻冬舎)

2010年二宮和也主演でドラマ化。バイトに精を出し、職探しに、大切な人を救うために、奔走する。主人公の成長と家族の再生を描く長篇小説

7.『空飛ぶ広報室 』
(有川 浩著/幻冬舎文庫)

2013年新垣結衣主演でドラマ化。航空自衛隊の広報室を舞台に、不慮の事故からパイロット資格を失い広報室へ転属された主人公・空井大祐が経験豊かな先輩たちに囲まれながら広報官として成長していく様子を描く

8.『わたし、定時で帰ります。』
(朱野 帰子著/新潮文庫)

2019年吉高由里子主演でドラマ化。絶対に定時で帰ると心に決めた会社員が、部下を潰すブラック上司に反旗を翻す! 働き方に悩むすべての人に捧げる痛快お仕事小説。

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会社概要

商号 : 株式会社幻冬舎ウェブマ
代表者 : 代表取締役 立本正樹
所在地 : 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
設立 : 2017年4月1日
事業内容 : Webコンサルティング事業、Webサイト制作事業、Webコンテンツ制作事業、Webマーケティング事業
URL :https://www.gentosha-webma.com

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