リクルート『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート、フューチャーアーキテクトがITコンサルタント採用強化

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■独立系の強みを活かし、技術を選びぬく“目利き”の眼力
好業績を背景に、IT技術にこだわりをもつコンサルタントを募集
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 企業のIT投資は伸び悩んでいますが、フューチャーアーキテクトの業績は順調です。2010年度第3四半期累計は前年同期比で売上高、利益とも若干の減少となったものの、新規顧客向けプロジェクトが拡大し、受注も順調に売上に繋がっているフューチャーアーキテクト。
 『Tech総研』編集部は、こうした好業績を背景にITコンサルタントの採用を強化する同社が、ITコンサルタントに求める能力とは何なのかを取材しました。

 企業価値最大化の武器としてのIT。これを顧客に提供するためには、プロジェクトを担当するコンサルタントとそれを支援するテクノロジースペシャリストの双方に、高い技術力が備わっていなくてはなりません。フューチャーアーキテクトが求める技術力とは何なのか。その一端を、技術応用戦略室のシニアスペシャリスト、岸本昌平氏に語ってもらいました。

 「いまIT技術は、一方ではコモディティ化、オープン化の動きがあるなかで、世界的に有力なベンダーやサービス・プロバイダーが力を強め、新たな統合化を進めているという状況があります。あらゆるベンダーからの独立性・独自性を保つフューチャーのようなコンサルタントの存在価値が出てきまました。数あるIT技術のなかから優れたものを選ぶ“目利き”としての役割。さらに、その技術を顧客企業がこだわる領域に集中して導入することで、競争優位性を高めていく。そうした立場からの技術評価や技術の実装力が問われているのです」

 本レポートでは、同社のITコンサルタントが自分の技術力を存分に生かしながら、どうコンサルタントとしてのスキルを高めているか、また、同社の採用ニーズについても詳しくレポートしています。

▼詳細は下記URLにてご覧ください。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001832&vos=nyternns000000000001

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