大丸心斎橋店本館地1階に「中島大祥堂」3店目が13時に新オープンインバウンドも意識したワンハンドで愉しめる新スイーツも販売

～期間限定でNEW OPEN 記念福袋の販売や、抽選会を開催！～

2019-09-11 11:00

　和洋菓子製造販売の株式会社中島大祥堂(本社：大阪府八尾市、代表取締役：中島慎介／ URL： https://www.nakajimataishodo.jp/ )が展開するブランド「中島大祥堂」が、2019年9月20日(金)、「大丸心斎橋店」を13時にオープンいたします。

「中島大祥堂」ブランドについて

　「中島大祥堂」は里山から実りと心を込めたお菓子をお届けしています。日常にも特別な日にも寄り添う。丹波の豊富な実りを活かすことはもちろん、パティシエの技術・センスを駆使し、時代にあった新しいお菓子をお届けする和・洋ブランドです。
2015年、兵庫県丹波市に旗艦店となる「丹波本店」、2018年には「高島屋大阪店」をオープンしました。今回の「大丸心斎橋店」が3店舗目となります。

代表的な商品

　心斎橋というインバウンドの多いエリアであることを踏まえ、心斎橋店限定、ワンハンドで愉しめる「パイミルフィーユ　丹波―TAMBAR―」の他、丹波栗を丸ごと1粒使用し、シェフ岡田の最も得意とするパイ生地に包まれた丹波栗のパイ「くりまる」は販売するとすぐ売りきれてしまうほど。そして「丹波本店」の茅葺き屋根をモチーフにしたヒット商品「丹波栗のモンブラン～かやぶき～」はファンが多く、わざわざ関東から丹波の本店に食べにいらしてくださる逸品です。