京都一筆龍 絵師 手島啓輔のご紹介

各種メディアに出演し海外でも活躍

『ひとつなぎで途切れない龍』=『幸せが途切れない』『良きご縁が途切れない』との思いを龍に込め、一筆龍を描く。美しく繊細で、時に荒々しい龍神を一筆で表現する その技法は、国内だけではなく海外でも評価が高い。6歳より14年続けた『空手道』にて日本の道の精神を学び、幼少の頃より龍に魅せられ、龍絵を描き続ける。古来より伝わる『一筆龍』に出会い、その技法と歴史に感銘をうけ、独学で技を習得する。デビュー1年目にして銀座での初個展を成功させ、その後世界へ。日本伝統を世界へ!を信念とし、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントン、フロリダの13会場で展示会及びパフォーマンスを開催。江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及している。

★手島啓輔メディア出演事例★
・2020年3月13日(金)放映 フジテレビ めざましテレビ【キラビト】出演
・2019年3月3日(日)放映 AbemaTV 7.2 新しい別の窓 #12 【第1回全日本バズり大賞】出演
・2018年4月19日(木)放映 NHK WORLDチャンネル NEWS ROOM TOKYO 出演
・2018年7月~ ナショナルジオグラフィックにて動画掲載
https://www.nationalgeographic.com/culture/2018/07/japanese-artist-single-stroke-painting-dragon/

フィリピンの“ドゥテルテ・キッチン”一筆龍チャリティオークションでの約1000万円の落札金額全てをストリートチルドレンの為に寄付させていただき、そのご縁からマニー・パッキャオ様にフィリピンの議員会館にて一筆龍の描写実演と贈呈をさせていただきました。

お守り京都一筆龍とは

お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。

その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。

京都一筆龍描画の種類/色彩 23種

★関連サービス★ 新・おまもり 融通“ゆうずう”さん シリーズ【フォトお守り】

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