スペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」 - 3rd STORY 列車のある風景 -を公開  鉄道写真家 助川康史氏が 「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」の魅力を紹介

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)はNIKKORレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」のスペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」-「3rd STORY 列車のある風景」-を2017年12月4日(月)に公開します。

スペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」-「3rd STORY 列車のある風景」-を公開 鉄道写真家  助川康史氏が「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」の魅力を紹介
スペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」-「3rd STORY 列車のある風景」-を公開 鉄道写真家 助川康史氏が「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」の魅力を紹介

URL: http://www.nikon-image.com/sp/rail-side-story/vol3.html

スペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」は、高い光学性能とVR機構を搭載し気軽に超望遠撮影が楽しめる鉄道写真撮影の新定番レンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」で鉄道写真家 助川康史氏が撮影した鉄道写真作品を撮影時のエピソードとともに紹介するコンテンツです。-3rd STORY 列車のある風景-では、室蘭本線 キハ183系「北斗」をはじめとする日本全国の四季の移ろいと共にある鉄道の美しい情景を、NIKKOR 200-500mmの描写力と絶妙なフレーミングで写し出します。

●AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRについて
開放F値5.6一定で望遠域から超望遠域までをカバーする超望遠ズームレンズ。EDレンズの採用で色収差を抑えた、高い光学性能をズーム全域で実現します。手ブレ補正効果4.5段※(CIPA規格準拠)のVR機構を搭載。動体撮影に適した[SPORT]モードも搭載しています。また、電磁絞り機構による高速連続撮影時のAEの安定性で、新幹線など高速列車の決定的な瞬間を美しく描き切ります。
※ NORMALモード使用時。35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ使用時。最も望遠側で測定
http://www.nikon-image.com/products/lens/nikkor/af-s_nikkor_200-500mm_f56e_ed_vr/

●助川康史(すけがわ やすふみ)氏について
1975年生まれ。秋田経済法科大学法学部、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏に師事。鉄道車両が持つ魅力だけでなく、鉄道を取りまく風土やそこに生きる人々の美しさを伝えることをモットーに日本各地の線路際をカメラ片手に奮闘中。鉄道趣味誌や旅行誌の取材、各種時刻表の表紙写真を手掛ける。日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事。有限会社マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ所属。


AIが記事を作成しています