Nintendo Switchの修理専門業者「ゲームドクター」が夏休み期間中、修理費用500円OFFキャンペーンを実施

2024-08-02 12:00

合同会社OrAnge(所在地：大阪府大阪市、代表：弘中かぐら)が運営するゲームドクターは、夏休み期間中に増加する「Nintendo Switch」の修理依頼に対応するため、2024年8月1日～2024年8月31日の期間、全ての本体修理にて修理費用500円OFFキャンペーンを実施いたします。

今や多くの人が持っているNintendo Switch。
数多くのソフトが発売され、子供から大人まで圧倒的な人気を誇ります。

しかし、持ち運び可能なゲーム機であるからこそ壊れてしまうリスクがどうしても高くなります。

「息子・娘のSwitchの電源が入らなくなって、泣きつかれた」
「何百時間プレイしたゲームデータが入っているのに壊れた…」
など、あなたの周りでもSwitchが壊れてしまった方も多いはずです。
では、Switchを修理するための方法を紹介します。

Nintendo Switchが壊れた時の修理方法は2つ

Switchが壊れてしまった時、主な修理方法は2つです。

・メーカー修理(正規店)
・Switch専門の修理店(非正規店)

この2つの修理方法のメリット・デメリットは以下となります。

メーカーに修理を依頼する場合

ここでのメーカーは「任天堂」になります。
メーカーで修理を行う場合、以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

・製品保証で購入後1年以内であれば無償対応が可能
＊正常な使用の元での自然故障の場合
・保証対象外でも比較的良心的な値段で修理可能
・メーカー修理なので安心

デメリット

・修理に最大10日～14日ほどかかる可能性がある
・修理内容によってはデータが消えてしまいます。(本体の初期化)
主に「電源が入らない」・「水没」・「エラーコード発生」などの症状はメーカー修理の場合、「基板交換」になることが多いため、基本的にはセーブデータが消えてしまいます。
＊SDカードには本体セーブデータは保存されず、本体に全て保存されるため

専門の修理店に依頼する場合

Switchを専門に扱う修理店は全国に数多く存在します。
ここではゲームドクターを例にメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・修理期間が短い。最短で1日～、長くて5日程度で修理完了。
・基本的にゲームデータはそのままで修理可能。
「液晶交換」・「ゲームスロット交換」・「ファン交換」などの通常修理はもちろんのこと、メーカー修理ではデータが消えてしまう「電源が入らない」・「水没」・「エラーコード発生」の場合でも“基板修理”を行うため、セーブデータは全てそのままで修理が可能です。

【修理プロ直伝】Switchの電源が入らない原因と解決法
https://gamedoctor.jp/2022/06/05/nintendo-switch-does-not-turn-on-repair