30年目を迎えた「喜多方ラーメン坂内」 麺が見えないほどチャーシューが盛られた看板商品 “焼豚ラーメン”が3日間限定、特別価格!
~5月18日(木)から20日(土)、「焼豚ラーメン祭」開催~
福島県喜多方市に半世紀以上も続く老舗繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持ち「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 誠)は、30年、変えないために進化をさせてきた“手作りの焼豚”をたっぷりと乗せた「焼豚ラーメン」通常価格940円を790円で、同時に特製のピリ辛のシャキシャキ細切りねぎと角切りコロ焼豚を盛った「ねぎラーメン」も通常価格760円を630円で販売する『焼豚ラーメン祭』を、5月18日(木)から20日(土)の3日間限定で開催いたします。※金額は全て税込
喜多方ラーメン坂内: http://ban-nai.com/17chashumatsuri.htm
当社は、今年5月で30周年を迎えました。本店である喜多方の坂内食堂の味を、より多くの方に知っていただくため、本店と同じ、「店舗で仕込む焼豚」にこだわり、30年続けています。このこだわりの味を思う存分堪能していただきたく、3日間限定で、焼豚ラーメンを790円で提供いたします。
同時に、特製のピリ辛ダレと和えたシャキシャキの細切りねぎをたっぷりと盛った「ねぎラーメン」も、630円で提供いたします。ねぎラーメンのねぎは、細く切ったねぎを水にさらして軽く揉むことで、余分な辛みが取れ、サッパリとした味とシャキシャキの食感が特徴です。細切りねぎに和えたピリ辛ドレッシングは、スープとねぎの美味しさを最大限に発揮させており、麺との相性も抜群です。この味わいが、本店である坂内食堂へ逆輸入となりました。
焼豚ラーメン祭 概要
開催日:2017年5月18日(木)~5月20日(土)
内容 :焼豚ラーメン 790円(通常価格 940円)
ねぎラーメン 630円(通常価格 760円)
(各大盛り+150円)
開催店舗一覧
東京:大手町店/内幸町ガード下店/汐留シティセンター店
浜松町ハマサイト店/五反田駅前店/戸越銀座店
渋谷並木橋店/四谷店/歌舞伎町店/新宿西口思い出横丁店
新宿パークタワー店/池袋サンシャインシティ店
大塚店/初台店/高円寺北口店/練馬店/練馬中央店
浅草店/曳舟店/亀戸店/小岩店/大森店/大森東口店
多摩センター店/八王子店
神奈川:石川町店/金沢文庫店/湘南寒川店
千葉:市川店
埼玉:川口東口店
栃木:宇都宮店
茨城:潮来店/ドン・キホーテ日立店
岩手:水沢店
新潟:吉田店
静岡:三島店
愛知:豊川店
三重:四日市店/四日市駅前店/鈴鹿店
大阪:針中野店
高知:六泉寺店
商品について
【焼豚ラーメン】≪丼いっぱいに盛った“完全手作りチャーシュー”≫
チェーン店でありながら、各店舗で毎日、そして、一日に数回に分けて仕込んでいる“手作りチャーシュー”を、麺が見えなくなるよう、丼いっぱいに盛りました。焼豚だけで、または、麺と一緒に、そして、ご飯に乗せて焼豚丼として、など、自分流の食べ方が楽しめます。
焼豚の下には、モチモチ食感の太めの縮れ麺とメンマ・薬味ねぎが広がります。
本店である坂内食堂では「肉そば」と呼ばれ、お店の代名詞ともなっており、当チェーンでも、「焼豚ラーメン」を目当てに訪れるお客様も多い、看板メニューです。
【ねぎラーメン】≪スープとの相性抜群のピリ辛ダレとみずみずしいシャキシャキねぎ≫
オリジナルの特製ピリ辛ドレッシングを和えた、みずみずしい細切りのねぎをたっぷりと盛ったねぎラーメン。特製ピリ辛ドレッシングは、当チェーンの特徴である「透明な豚骨スープ」が変わらず、そして、スープにもねぎにも合うように調合しました。シャキシャキのねぎをスープに浸して、しんなりしたところを麺と一緒に食べるのが、ねぎラーメンの美味しい食べ方。スライスした焼豚のほか、角切りにしたコロコロ焼豚が入っているのも特徴です。
食事は人を笑顔にします。「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
会社概要
名称 : 株式会社麺食(めんしょく)
本社所在地 : 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
設立 : 1988年5月
店舗数 : 64店舗(直営店21店舗、加盟店40店舗、海外3店舗)
※2017年5月現在
代表者 : 代表取締役社長 中原 誠
ホームページ: http://ban-nai.com/