久地(くじ)駅のお寿司屋さんが 9月2日“宝くじの日”に合わせて、宝くじファン向けの開運ランチメニューを期間限定で提供！

新鮮なトロの巻物と握りで数字の「6」と「7」を再現！？「トロ6」・「トロ7」9月2日(土)～9日(土) 11時半～14時(ランチタイム)　「大黒鮨」(JR南武線久地駅徒歩1分)で提供開始

2017-08-28 12:30

神奈川県・川崎市にあるJR南武線久地(くじ)駅から徒歩1分の寿司店「大黒鮨」は、9月2日の“宝くじの日”に合わせて、ロト6、ロト7でお馴染みの数字「6」と「7」の形を、トロの巻物と握りを使って再現した開運ランチメニュー「トロ6」、「トロ7」を、9月2日(土)～9日(土)までランチタイム限定(11時半～14時)で提供いたします。

くじの日に注目が集まる中、宝くじに所縁のある駅名・久地駅で、長年ご愛顧いただいている「大黒鮨」では、“宝くじの日”をきっかけに、地元・久地の魅力をたくさんの方に知っていただきたいという思いから、数字選択式宝くじ「ロト6」「ロト7」に因んだ期間限定ランチを企画。ロトならぬ“トロ”を贅沢に使用した開運メニュー「トロ6」「トロ7」をご用意しました。「トロ6」は6個にカットしたトロの巻物2セットで数字の「6」の形を再現、「トロ7」はトロの握り7巻で数字の「7」の形を再現。さらに、「ロト6」「ロト7」のくじ券をお店で見せると、定価1,000円の「トロ6」が700円、定価3,500円の「トロ7」が2,200円(ともに税込)になります。

「トロ6」「トロ7」どちらかの注文でも、それぞれ300円引き、1,300円引きと十分お得ですが、トロ好きな方には「トロ6」「トロ7」を両方注文する“ダブル”もオススメ。トロ7貫と巻物12個で2,900円(税込)は、かなりリーズナブルな価格設定となっています。この機会に、ぜひ久地駅の大黒鮨を訪れ、宝くじ当せんの運気上昇を目指してみてはいかがでしょうか。

「トロ6」 700円(税込※割引後)

トロの巻物を丸ごと2本使って12個にカット

「トロ7」 2,200円(税込※割引後)

新鮮なトロの握りが7貫も楽しめる贅沢な一品

大黒鮨・店主(田中行夫　氏)からのコメント

「トロ6」「トロ7」誕生のきっかけは、お客様のダジャレから。トロトロトロト……と繰り返すと、「ロト」になることに気付きました(笑)。最初は、トロの握りで数字の「6」と「7」の形を作ろうとしましたが、ただの握りだけでは芸がないので、見た目と味に違いが出るよう、当せん金が大きい「ロト7」の方を7貫の握りで「7」作る「トロ7」に、「ロト6」はその弟分として、6個にカットした巻物を2セット使い、合計12個で「6」の数字を作る「トロ6」にしました。いずれもセットで、金粉を使った「金のお吸い物」が付くので、巻物や握りと一緒に“金”も吸って、金運を引き寄せていただけたらと思います(笑)。

ロトくじは、鮨のように自分の好きなネタ(数字)を選べるところが面白いですよね。久地駅は南武線の中でもマイナーな駅なので、今年のくじの日をきっかけに、ユニークな名前の駅がある事を知ってもらえたら嬉しいです。もちろん「トロ6」「トロ7」を食べた方の中から当せん者が出るよう、こちらも気合いを入れて握らせていただきます。

また、久地には宝くじファンに人気の開運スポット「久地神社」もあるので、うちのお店で「トロ6」や「トロ7」をつまんだ後、ぜひ当せん祈願をして、久地エリアを楽しんでください！

大黒鮨　店主