国産・農薬不使用「食べられるバラ」を栽培するROSE LABOから 母の日ギフトが数量限定で登場!3月20日より先行予約開始
2015年創業以来、国産・農薬不使用の「食べられるバラ」を栽培・加工販売してきたROSE LABO株式会社(本社:埼玉県深谷市、代表取締役:田中 綾華)はこの度、ROSE LABO初となるロールオンタイプのパフュームを含む母の日のギフトセット「KAORI COLLECTION」を3月20日より自社オンラインショップで先行予約を開始いたします。
ギフトセット内容
ROSE LABOのコスメティクスライン「24ROSE」は、ROSE LABOの化粧品のためだけに開発した新品種「MRL-24(以下「24」(トゥエンティフォー)」の香りを忠実に再現したロールオンタイプの「Rロールオンパフューム」と、全身に使えるオイル入りマルチミスト「ナチュラルレインR」を、母の日用のギフトセットにした「KAORI COLLECTION」として自社オンラインショップにて3月20日より先行予約を開始いたします。今年の母の日はお花の代わりに、いつも傍にバラの香りがある生活をお母さんや、日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを込めて贈ってみてはいかがですか?
KAORI COLLECTION_2
ROSE LABO開発による新品種「24」(トゥエンティフォー)について
新品種「24」(トゥエンティフォー)は、日本国内で2年の歳月をかけ私たちの手で開発したコスメティクスライン専用のバラです。もちろん農薬と土は不使用の「食べられるバラ」としての品質も誇りながら、他のバラ※1よりもビタミンAが10倍以上、ビタミンCを2倍以上※2含んでいます。「24」(トゥエンティフォー)の香りは、清潔感と女性らしさが共存する瑞々しいさわやかさが特徴で、すべての世代の女性に愛される香りとなっています。
※1自社で栽培したバラと比較
※2日本食品機能分析研究所の成分分析結果による
24ROSE
バラが持つ香りの力
ROSE LABOは年間27万輪のバラの香りに包まれ作業をする実体験より、バラの香りが持つ力にも着目しました。ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールに関する値の実験によると「バラの香り成分ティーローズエレメントを入れたフレグランスを使った人と使わなかった人でストレスチェック(唾液中のコルチゾール分泌量を測定)をしました。すると香りを身にまとっている人のストレスが軽減(統計学的に95%の有意差)し、抗ストレス作用があることがわかったのです※」。このようにバラの持つ香りの力は、忙しい毎日を過ごす女性の味方になってくれるのではないでしょうか。
※ 蓬田バラの香り研究所 バラの香りの美学 2015,40P
ROSE LABO_栽培地
ギフトセット概要
母の日のギフトセットとして数量限定で発売。なくなり次第終了。
商品名 : 「KAORI COLLECTION」
・Rロールオンパフューム(10mL)
・ナチュラルレインR(現品:50mL)
※ギフトボックス入り
価格 : 5,500円(税別)
発売先 : ROSE LABO公式オンラインショップ、
催事イベントにて発売予定
※随時NEWSにて発売先情報をアップいたします
先行予約開始日 : 2019年3月20日(自社オンラインショップ)
発売日 : 2019年4月2日
オンラインショップ: https://www.roselabo.jp/
KAORI COLLECTION_3
ギフトセット詳細
●「化粧水の枠を超えツヤ肌に導く新感覚のオイル入りマルチミスト」
商品名:ナチュラルレインR
内容量:50mL(現品)
植物オイルとローズ水を配合した天然由来成分90%※3の2層式化粧水です。使用する前にオイル層とウォーター層をシェイクすることで、しっかりうるおうのにベタつかない使用感を実現しました。ポーチにもおさまる携帯サイズで、髪の毛やデコルテなど全身どこにでもマルチに使用できるお守りアイテムとしてリフレッシュに、またバラに水を与えるように、お肌の乾燥が気になる時に香りと共にうるおいとツヤを与えることができます。
※3自社基準による
ナチュラルレインR
●「待望のパフューム誕生。新品種「24」(トゥエンティフォー)の香りを忠実に再現」
商品名:Rロールオンパフューム
内容量:10mL
ROSE LABOが開発した新品種「24」(トゥエンティフォー)の香りを忠実に再現した初のロールオンタイプのパフュームが登場。「24」(トゥエンティフォー)の香りは清潔感と女性らしさが共存する瑞々しいさわやかさが特徴で、すべての世代の女性に愛される香りとなっています。ロールオンタイプのため、日中のリフレッシュしたい時に気軽に塗布でき、またポーチの中でも場所をとらず、いつでもお気に入りの香りと共に過ごしていただけます。
Rロールオンパフューム_1
ROSE LABOについて
2015年設立。埼玉県深谷市にある自社農園で農薬を使わず「食べられるバラ」の栽培にのみ特化し、一貫生産体制で運営を行っています。農薬を使わずにバラを栽培することは不可能といわれている中、独自の栄養成分の開発と、土を使わないロックウール栽培で、より安全な「食べられるバラ」の栽培に成功しました。その「食べられるバラ」を加工した食品や化粧品を開発・販売をしています。
ROSE LABO_ロゴ
ROSE LABO 代表取締役 田中 綾華プロフィール
学生時代に自分の人生を模索し続ける中「食べられるバラ」の存在を知りました。もともとバラ好きな曾祖母の影響から一念発起し、家族に農業関係者はいませんでしたが、大学を中退し、農家に弟子入りをしました。農薬を使わずに育てることは不可能といわれるバラの栽培に成功し、通常5年かかるといわれる新品種の開発を2年で達成しました。現在は埼玉県深谷市にある自社農園にて「食べられるバラ」の栽培をする一方、高齢化の進む日本の農業界の中でROSE LABOがロールモデルとなり、第6次産業化を積極的に進めるための新しい価値を日々生み出しつづけています。
ROSE LABO_代表 田中 綾華
ROSE LABO株式会社 会社概要
設立 :2015年9月7日
代表者 :代表取締役 田中 綾華
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-11ドミ・エメロード305
栽培地 :埼玉県深谷市
事業内容:「食べられるバラ」の栽培、
「食べられるバラ」を使用した加工食品、
スキンケアブランドを販売