Makuakeで約3,700万円の支援を集めた「熊野筆ROTUNDA(ロタンダ)洗顔筆」　 8月1日(日)オンラインストアにて販売開始

2021-07-29 10:45

村岸産業株式会社(本社：大阪府松原市、代表取締役社長：村岸直子)は、Makuakeで約3,700万を集めた「熊野筆ROTUNDA(ロタンダ)洗顔筆」を京都の化粧筆専門店京都六角館さくら堂オンラインショップにて2021年8月1日(日)から販売いたします。

販売サイト： https://www.sakurado.kyoto.jp

商品概要

商品名　　：熊野筆ROTUNDA洗顔筆(小鼻用)
品番　　　： ROTD-1
サイズ　　：全長約75mm／毛丈約25mm／直径約25Φ
素材　　　：筆部 PBT／山羊毛混毛
価格　　　： 4,180円(税込)
販売先　　：京都六角館さくら堂の店舗、オフィシャルサイト
販売ページ： https://www.sakurado.kyoto.jp/SHOP/ROTD-1.html

商品名　　：熊野筆ROTUNDA洗顔筆(ボリューム)
品番　　　： ROTD-2
サイズ　　：全長約88mm 毛丈約43mm 直径約40Φ
素材　　　：筆部 PBT／山羊毛混毛
価格　　　： 6,380円(税込)
販売先　　：京都六角館さくら堂の店舗、オフィシャルサイト
販売ページ： https://www.sakurado.kyoto.jp/SHOP/ROTD-2.html

商品名　　： ROTUNDA 洗顔筆スタンド
品番　　　： ROTD-6
サイズ　　： W約53mm H約47mm D約60mm
素材　　　：ステンレス
価格　　　： 3,520円(税込)
販売先　　：京都六角館さくら堂の店舗、オフィシャルサイト
販売ページ： https://www.sakurado.kyoto.jp/SHOP/ROTD-6.html

商品特徴

0.1mmの極細毛が4.7万本！毛穴より細い毛が汚れや角質を落とす

「熊野筆ROTUNDA洗顔筆」の特徴は、江戸時代から続く筆づくりの技法で、職人がひとつひとつ手作業で製造しています。
耐久性と速乾性があるPBTと、化粧筆にも使われている素材の中でも毛先が細く癖っ毛のある山羊毛をバランスよく混毛。毛穴よりも細い0.1mmの極細毛が4.7万本も贅沢に使われています。
さらに、当社史上最長の毛丈の洗顔筆に挑戦。毛丈が長いことで今まで以上に肌当たりが柔らかくなり、肌に負担をかけずに汚れを落とします。

創業90余年の村岸産業だから実現できた筆の形

洗顔筆で一番特徴的な中央のくぼみは、高密度の筆の中心部の乾きをよくするために採用。
ミリ単位で長さを変えて何度も試行錯誤を繰り返し、空気を多く含み今までよりもっちりとしたキメの細かい泡立ちと肌あたり、乾きの良さを実現しました。

このくぼみと独特なフラットな形状を組み合わせることで泡が中央に寄り、たっぷりの泡を含む構造になっています。

顔の凹凸にもフィットする嬉しい2サイズと専用スタンドをご用意

顔全体を洗うボリュームサイズの洗顔筆と顔の凹凸にフィットする小鼻用の2つをご用意しました。

大きなサイズの「熊野筆ROTUNDA洗顔筆(ボリューム)」は贅沢に穂先の柔らかさを堪能でき、髭剃りの際にお使いいただいても十分なサイズ感。
小さなサイズの「熊野筆ROTUNDA洗顔筆(小鼻用)」は、小鼻周りの汚れを集中的にケアできるように筆の形状を指先のようにカーブさせています。より顔の凹凸にフィットするように設計しました。