【にっちゃん情報局】 お客様との対話でクルマづくりに挑む! インド日産の熱い取り組みとは?

世界各国、各地域で、ライフスタイルや文化が違うのは当たり前ですが、「クルマ文化」もさまざま。
たとえば、インドの市街地は路上が慢性的に渋滞。常にクルマがひしめき合っているため、ドライバー同士のコミュニケーションツールのである「ホーン」が重要な存在です。インド向けの車両は、音が大きく鳴るようにホーンの数が多く、内部のスプリングも強化されています。さらに、運転中押しやすいように、ホーンの形状も工夫されているとか。
このより良いホーンを生み出したきっかけは、インド日産が行った「対話」への取り組みでした。アンケート調査や電話調査にとどまらない、熱心な「対話」とは?
つづきは、こちらのページで。
http://www.nissan-global.com/JP/QUALITY/STORY/HARVEST/?scsocid=n13082701

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インド日産のメンバーたち。
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