自分の更なる可能性を求めて真剣に考えるきっかけ作り 卒業生講師による 職業別講演会実施

~令和4年9月24日(土)麗澤中学・高等学校にて~

麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長: 櫻井 讓)は、高校1年生、2年生を対象に各業界で活躍する卒業生を講師として職業別講演会を実施する。この講演会には、国家公務員、ITエンジニア・経営者、フリーアナウンサー、看護師、幼稚園教諭、学芸員、会社員(音楽業界、アニメ業界、エネルギー業界) など幅広い業界で活躍する卒業生が講師として協力をしてくれる。

【職業別講演会実施の背景】

進路指導を考えた時、それは大学進学だけを考えるのではなく、一人ひとりの生徒たちがどんな事に興味・関心を持ち、自分たちが活躍する社会で何が必要とされているのかを考えることが重要である。既に社会の第一線で活躍をしている卒業生の講演に参加することで、変化が激しい社会で必要な力とはどんな力なのかを考えるきっかけを作るために講演会を企画し実施する。

【職業別講演会の狙い】

講師(卒業生)には「現職の仕事内容とその意義」「現職に就いた理由」「今生き甲斐としていること」「高校や大学での学びで社会に出て活きていること」について講演をいただく。講演の中で生徒に学んで欲しいことは以下の2つ。
1.具体的な話を聞くことで進路選択の際に参考にしてもらう。
2.講師には「各職業のコロナ禍における工夫や変化」についても触れてもらうことで、社会の動きを知る機会にして欲しい。
単なる進路指導の一環に留まらず、生徒たちの学ぶ意欲に火をつけ、進路選択だけではなく、学校生活(勉強や課外活動)や将来に活かせる講演会にしたいと考えている。

【卒業生講師(卒業生)のコメント】

「麗澤中学での学びや麗澤高校での出会いが私の就業の原点となっている。このような形で母校に恩返しの機会をいただけて非常に嬉しく思う。」

また、卒業生のプログラムとは別に基調講演として本校の卒業生で麗澤大学国際学部の黒須里美(くろすさとみ)教授の講演も受講する。黒須教授は「だれでも人生にターニングポイント(大切な転換期)があると思う。私の麗澤高校時代はまさにターニングポイントだった。講演ではそんな私が国際比較研究に携わるようになった現在までを振り返ってみたい。たくさんの可能性を秘めた麗澤生との交流を楽しみにしている」と語る。

昨年実施した職業別講演会の様子
昨年実施した職業別講演会の様子

【黒須里美教授 基調講演テーマ】

「「麗澤」は世界へのパスポート!」

【職業別講演会の概要】

日  程:令和4 年9 月 24日(土)
時  間:9:00~11:50
場  所:麗澤中学・高等学校 校舎
参加対象:高校1年生、2年生全員

【麗澤中学・高等学校について】

麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。