企業のサステナビリティ経営を全面支援! アースみらい総研がESG/CSV経営に関する コンサルティングサービス開始!
ビジネスコンサルティングを提供する株式会社アースみらい総研(本社:東京都港区六本木、代表取締役:岡野 恭士(岡野 安暢)、資本金:2,400万円)は2023年1月25日、今春4月より企業のESG(環境・社会・ガバナンス)やCSV(共有価値の創造)など、サステナビリティ経営に関するコンサルティングサービスを開始すると発表しました。企業がどのように社会課題に取り組み、どうすれば経済的利益に繋げることができるのか、ステークホルダへの開示方法など、最新動向や各基準を踏まえて、コンサルティングをご提供いたします。
●サービス開始の背景
持続可能社会に向けて大企業のESGへの取り組みは加速傾向にあります。国連の持続可能な開発目標に向けて社会的要求が進む中で、今後、中小企業を含めたサプライチェーン全体への要請が強くなるのは必至です。環境課題や人的資本に関連する取り組みを怠っていたために取引中止に追い込まれるといったケースも今後増加することが予想されます。一方で中小企業は、多岐にわたる社会要請に応えることは容易ではなく、よりスピーディかつ効果的な取り組みへのニーズが高まっています。こうした流れを早い段階で把握し、効果的に活動していくことが今後の事業の明暗を分けることとなります。
●経営とサステナビリティの「効果的な統合」の実現
持続可能社会に向けたサステナビリティ経営は、今後ますます広がり、企業経営に大きな影響を及ぼすでしょう。サステナビリティ経営の推進にあたっては、推進部署単独の対応ではなく経営トップから従業員一人ひとりまで、そして、国内のみならずグローバルレベルまで対応が求められるようになります。アースみらい総研は、様々なスコープのなかから優先度の高い課題を見極め、ESG、CSV、DXなどを効果的に経営統合すべくコンサルティングサービスをご提供いたします。
●経営に取り組むメリット
企業が、ESGやCSV経営に取り組むことによって、ガバナンス強化や社会課題を見据えた新たな価値創造に繋げることができます。ガバナンスが強化されれば安全に事業を進められるだけでなく、顧客や投資家、あるいは人事採用希望者からも注目が集まります。また、社会課題解決に向けた新たな価値創造により、新規取引先開拓や投資実現、収益力向上、人手不足解消など多くのメリットをもたらします。
「ガバナンスの強化」
「社会課題を見据えた新たな価値創造」
「将来的なキャッシュフローの増強」
「投資家、人事採用応募者からの注目」
●サービス概要
アースみらい総研のコンサルティングサービスは、企業が抱える課題に広いスコープでお応え致します。コンサルティングサービスの進め方は、以下の通り、フェーズ毎に各ステップでご提供することができ、顧問型、単発型、長期型にも対応可能です。
Step1> SDGsを理解する
Step2> 優先課題を決定する
Step3> 目標を設定する
Step4> 経営へ統合する
Step5> 報告とコミュニケーションを行う
Step6> 社内浸透、実行支援を行う
●アースみらい総研とは
アースみらい総研は、ESGコンサルティング会社として、持続可能な社会に貢献することを最終目標としている会社です。地球環境保全、人々の健康と活力向上、そして企業の長期的な成長のために、様々なカタチで「新しい価値」を創造し、明るい未来へと貢献いたします。
会社概要
会社名 : 株式会社アースみらい総研
代表者 : 代表取締役 岡野 恭士(岡野 安暢)
所在地 : 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
設立 : 2015年8月
資本金 : 2,400万円
事業内容: 以下
「コンサルティング事業」
・ESG/CSV/DXコンサルティング
・各種サステナビリティ経営コンンサルティング
・環境経営コンサルティング
・FCシステムコンサルティング
「産業保健事業(産業医事務所)」
「従業員支援事業」
URL : https://erms.jp/