大阪でのインバウンド対策に ［集客×予約×対応］をワンストップでサポート　 『マルチリンガルタッチ』サービス提供開始

株式会社R・S(本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：高木 武彦)は、インバウンド・訪日外国人対策として［集客×予約×対応］までのあらゆるサポートをひとまとめにした『マルチリンガルタッチ』サービスを、2018年7月15日から大阪限定で提供いたします。

「マルチリンガルタッチ」端末表示イメージ

「マルチリンガルタッチ」サービス詳細：
https://osaka-yanen.com/multilingual-touch/

現在、日本では人口減少に伴っての消費の減少が大きな課題となっています。そのような中、上昇の一途を辿っているのが訪日外国人旅行客の数とその消費額となり、インバウンド需要は今後も増え続けると期待・注目されています。
しかしながら、各飲食店・小売店から見れば「言葉の壁」や「集客方法」などの課題が存在しています。
そこで当社では、インバウンド需要に向けての課題となる「集客」・「予約」・「対応」の一括対策が可能となるツール・サービス「マルチリンガルタッチ」を開発しました。

外国語が出来なくても、外国人のお客様を受け入れる体制が簡単に出来るクラウド型サービスです。多言語メニュー表の作成［対応］だけでなく、当社運営メディアや提携宿泊施設との連動によるPRサポート［集客］、通訳通話による電話対応サポート［予約］まで、各ツールが相互に機能し、これまでになかった集客～予約～対応までの一元化を実現しました。
さらには、来阪したゲスト側にとっても、困りごとを一手に解決できるツールとして活用できるため、リピートへの働きかけも見込めるツールとなっています。

多言語で国内・海外に情報配信する当社運営の大阪観光情報メディア「OsakaYanen」にて店鋪紹介いたします。「OsakaYanen」では、実際に取材班が現地に向かい取材・撮影を通じ、感じた生の声をお届けしています。
また提携のメディア(スマホニュースアプリ等)にも同記事が配信されるため、掲載実績としてのブランディングも可能となります。

「OsakaYanen」に掲載された店舗紹介記事は、提携しているホテルや宿泊施設にも同様に配信されます。情報は宿泊ゲストのスマートフォンやタブレット端末、宿泊施設内に設置されているデジタルサイネージなどから閲覧が可能。
また宿泊施設からの近隣マップを搭載しており、「マルチリンガルタッチ」導入の店舗がピックアップ紹介されます。宿泊施設から店舗までの距離、行程を確認することはもちろんのこと店舗メニューやサービスまでもが閲覧出来る仕組みとなっております。「お店を探している」、「近くにいる」といった国内外のゲストに対しダイレクトにお店をPRすることが可能です。

同時通訳による三者間通話で予約・お問い合わせをサポートします。提携ホテル・宿泊施設配信の情報コンテンツからもワンタッチで通訳通話が可能。エンドユーザー側の利用しやすさも追及しています。
(※2018年9月リリース予定)

各個店、オリジナルのコンテンツを制作します。多言語に変換が可能な同サービスは、多言語電子メニュー表や多言語ホームページとして利用可能。また実際に海外からのお客様が来店された時に指を差し合うだけでコミュニケーションがとれる「指差し機能」も搭載。スムーズな接客を実現します。

「マルチリンガルタッチ」サービス図：

「マルチリンガルタッチ」サービス図

「マルチリンガルタッチ」URL：
https://osaka-yanen.com/multilingual-touch/

商号　　： 株式会社R・S
代表者　： 代表取締役社長　高木 武彦
所在地　： 〒530-0005　大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル10F
設立　　： 2006年3月2日
事業内容： メディア広告事業／ソフトウェア開発事業／
　　　　　 OAソリューション事業／NTT回線事業／代理店事業／
　　　　　 ソフトバンクモバイル事業／ソフトバンクおとくライン事業／
　　　　　 コールセンター事業／Sブランド事業／コールセンターシステム
URL　　 ： http://rs-j.net/

0120-974-459(平日9:00～19:00)

https://osaka-yanen.com/multilingual-touch/#contact

メディア、宿泊施設に多言語情報配信

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