大阪・阿倍野筋に『元祖ぶっち切り寿司魚心』の新店舗　『海鮮元祖ぶっち切り料理　魚心　あべのアポロ店』が 12月25日(土)にOPEN！

2021-12-23 14:30

その豪快な技と見た目、そして驚きのサービス価格から人気を博している『魚心』をブランドとしている有限会社ホロン(代表取締役：佐々木清司)は、大阪の阿倍野区阿倍野筋に、新店舗『海鮮元祖ぶっち切り料理魚心あべのアポロ店』を2021年12月25日(土)にオープンすることとなりました。

元祖ぶっち切り寿司とは？

ぶっち切りとは元々「ぶつ切り」という言葉からきたものです。
漁師さんが賄いを作るが如く、大まかにネタを切る事に由来し、通常の3倍もの大きさのネタをのせた寿司を提供しており、その大きさと、そして大きさにそぐわぬ良心的なお値打ち価格で人気を博しています。
もちろん、ネタの大きさは通常の3倍の大迫力なものですが、食べやすさや、見た目の美しさにもこだわった、魚心ならではの自慢の寿司をお楽しみいただけます。

因みにこのぶっち切り寿司には、四大作法があります。

元祖ぶっち切り料理　四大作法

一、垂れにぎり…垂れ下がること振袖のごとく

お皿からはみ出るほど、大幅に垂れるネタの大きさに驚いていただきます。

一、こぼれにぎり…あふれ散ること落花のごとし

こぼれ、溢れ散る量のネタを楽しんでいただきます。

一、重ねにぎり…積み重ねること多宝塔のごとく

ネタの上に更にネタを重ね、まるでたくさんの宝物が乗っているかのような状態に。

一、巴にぎり…巻き余ること巴のごとし

シャリを巻くようにしても、まだ余るネタの大きさに驚いていただきます。

たっぷりとネタを使った魚心の心意気

このような驚きの寿司を提供している魚心には、「ぶっち切り精神」をモットーとしているからです。
漁師さんが船の甲板で魚を捌く際、荒々しく大まかに切りつける様を表したぶっち切り寿司ですが、その大きなネタを、独自の四大作法でどこにもない寿司に仕立てることで、「味一番」「ネタ一番」「お値打ち一番」「ボリューム一番」といった、「おもてなし一番」の逸品を提供しているのです。
魅惑的に巨大にカットされたネタと、ホロリと握られたシャリとの、驚くほど調和がとれたお寿司をぜひ、阿倍野の皆さまもお楽しみください。

海鮮元祖ぶっち切り料理　魚心　あべのアポロ店　概要

所在地　　：大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5-31 あべのアポロビル B2
アクセス　： JR 天王寺駅中央改札徒歩3分
　　　　　　地下鉄天王寺駅西改札徒歩2分
　　　　　　阪堺電気軌道上町線あべの駅直結徒歩2分
電話番号　： 06-6684-8588
URL　　　： https://goo.gl/maps/nP8jtKwyZonFiZxu6
Instagram ： https://www.instagram.com/uoshin_aporoten/
オープン日： 2021年12月25日(土)