行きつけのお店になるための行きつけWEBサイト 船井総研発フードビジネス専門サイト グランドオープンのお知らせ

船井総合研究所 フードビジネスグループは9月13日、飲食業向け専門サイト「船井流飲食店経営コンサルティング」http://www.food-keiei.com/をオープンいたしました。

●船井総研フードビジネスグループの強み
 ・総合コンサルティング会社 船井総研の異業種ノウハウとマクロな経営知識
 ・各業態に専門コンサルタントを配置。業種業態を問わず、個人店から大手FC本部まで約700店舗を手がける
 ・現場主義を徹底したコンサルティングを展開、理論や数字だけではない実践型業績アップ手法

●WEBサイトの特徴
・【成功事例レポート】従前に抱えていた悩みから、どのようなアクションでお店が変わったのか、わかりやすくレポートしています
・【全業態を網羅】コンサルタントからの飲食店最新情報をお届けします。新業態立ち上げや新規参入にも対応します。
・【明瞭なメニュー紹介】「コンサルは高いのでは?どんなことをしてくれるのかわからない…」といった不安を払拭いただくため、コンサルティング内容と価格をくわしく公開。御社の考える業績改善をより具体的にご検討いただけるようにしました。
・【短期集中コンサルティング】1~3ヶ月という短期間で部分的に改善できる、ミニプロジェクトのご紹介です。複数メニューの組み合わせも可能ですので、うちはここが弱いと思われるポイントのみの強化に適しています。

サイトより、最新のコラムを一部ご紹介いたします。
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近頃、もはやどこを見ても「ビール280円」「刺身280円」などの看板を見かけるようになった。
しかしすでに、均一業態や立ち飲み業態といった低価格居酒屋にも “二極化”の動きが出ている。うまく繁盛している店舗と、今一つ集客できていない店舗で明暗が分かれているのだ。価格だけではなく、業態・商品の差別化要素が必要になってきている。これは成長期から安定期に差し掛かったことを意味し、飽和状態になったという表れでもある。
そこで今新たに成長マーケットとして注目されているのが客単価1000円の“テイクアウト型居酒屋”である。タコ焼きやピザなどのつまみとビールで1000円以下という新業態の魅力は以下の4点である。

1.低投資出店が可能である
2.原価率が低い
3.人件費比率が低い
4.高い利益率

コラムの全文はサイトをご覧ください(無料でご覧いただけます)
http://www.food-keiei.com/column/column_01.html

■9/13オープン! フードビジネス専門サイト「船井流飲食店経営コンサルティング」
http://www.food-keiei.com/

■株式会社 船井総合研究所 
http://www.funaisoken.co.jp/

証券コード 9757 
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