クラウドファンディング目標金額達成!! 『えひめ東予地方伝統の味を守りたい』 プロジェクトは多くのご支援を頂き地元でも話題に。
えびちくわの製造販売を行う有限会社青木蒲鉾店(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役:青木 良臣)は、愛媛県東予地方の特産品『えびちくわ』の認知度を広め、事業継承を目的としたクラウドファンディングが、プロジェクト開始約2週間で、支援金額200,000円を突破するとともに目標金額を達成しましたことをお知らせいたします。
また、目標金額をさらに引き上げより多くの方に『えびちくわ』を応援頂く環境作りを行いました。
現在、CAMPFIREで掲載中のクラウドファンディング『えひめ東予地方伝統の味を守りたい』は支援総額200,000円を突破し、目標達成いたしました!
ご支援頂いている皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
以下、プロジェクト詳細
https://camp-fire.jp/projects/view/441183
▼新聞掲載
今回のクラウドファンディングの挑戦をきっかけに、地元 愛媛新聞からの取材を受け、7月4日の朝刊に掲載される運びとなりました。
クラウドファンディングのシステムが良く分からないというご高齢のお客様が店舗に足を運んでくださり、『応援したくてお店に来たよ』という言葉をかけてくださる等、コロナ禍にも関わらず地元では賑わいを見せております。
▼愛媛県外の支援者からの声
クラウドファンディング内では、愛媛県外の多くのお客様からのご支援を頂くことも多く、『えびちくわ知らなかった!気になる!』などいうコメントとともに、本来目的としていた、『えびちくわ』の認知度拡大にも大きく結びつけることができたと感じております。
▼応援者の投稿
Instagram内で料理投稿で影響力のある方々が『えびちくわ』を使用したアレンジレシピを投稿してくださり賑わいを見せています。
えびちくわの最大の特徴である、鮮やかなピンクの色合いが写真上だと綺麗に映ることで、より映える写真投稿に繋がっています。
▼愛媛県東予地区の特産品『えびちくわ』について
えびちくわとは愛媛県の東予地方から香川県の西讃地方までの間の特産品と言われており、明治の時代から現在に至るまで長年親しまれています。
特徴は瀬戸内海で獲れるじゃこえびと呼ばれる小エビを頭だけを取り除き、殻ごとミンチにして練りこんでいます。またちくわの50%以上が豆腐で作られており普通の竹輪とは食感が異なります。豆腐は普通の木綿豆腐を再度絞って手でも崩れない絞り豆腐を自社でえびちくわの為だけに作っています。
きれいな桜色の竹輪で地元では縁起物としても使われていたり、幼少期のおやつとしても扱われソウルフードとして親しまれています。
▼商品紹介
(1)2000円 えびちくわ5本セット
(2)3000円 えびちくわ食べ比べセット
(3)3500円 えびちくわのフロマージュ6個セット
(4)4000円 えびちくわと瀬戸内ちくわセット
(5)5000円 えびちくわ豪華満腹セット
まだまだ、クラウドファンディングは続いておりますので、多くのお客様のもとへ
弊社自慢のえびちくわをお届けしたく思います。
▼会社概要
・会社名 : 有限会社青木蒲鉾店
・販売責任者: 青木 真理
・所在地 : 愛媛県四国中央市寒川町1182番地
・HP URL : https://www.ebichikuwa.net/