積載効率が大幅にアップ！ 上部にメッシュカバーを搭載した「ドデカ盛ワゴン」を新発売 ―アウトドア・スポーツ・ガーデニング時の運搬におすすめ―
「ともに、未来を切拓く」をパーパスに掲げる株式会社山善(大阪本社：大阪市西区／代表取締役社長：岸田貢司 以下、当社)は、アウトドア・レジャーのオリジナルブランド『Campers Collection(キャンパーズコレクション)』より、上部のメッシュカバーで従来品よりも多くの荷物を運搬できる「ドデカ盛ワゴン EMMC-80」(※1)を、当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」( https://yamazenbizcom.jp/ )やECモールの店舗「くらしのeショップ」(楽天市場： https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/ )、並びに全国のホームセンターなどで5月下旬より発売いたします。
当社のキャリーワゴンは、アウトドアのチェアやテーブルなどを縦に入れても余裕のある深型設計により、キャンプやピクニックなど、様々な用途に使える“万能キャリー”としてご好評をいただいています。その一方で、より多くアイテムを運びたいというニーズは常にあり、中には「キャリーワゴンに荷物を積みすぎて運搬中に落下してしまった」といったお声もいただいておりました。
そこで当社は、上部にメッシュカバーを搭載し、従来品よりも多くの荷物が積み込める「ドデカ盛ワゴン EMMC-80」を新たに開発しました。さらに、積み込みづらいポールやチェア、テーブルなどの長尺物を、縦ではなく横向きで安定させて積めるよう、後部に開口ファスナーを設けました。この上部のメッシュカバーと後部の開口ファスナーにより、積載効率が大幅にアップし、より多くの荷物を手軽に運搬できるようになりました。また、キャリーワゴンの側面にカラビナループ(※2)を採用し、ランタンなどのアイテムを掛けるなど、側面を有効活用した運搬も可能です。
アウトドア用品はもちろん、スポーツ用品やガーデニング用品など、あらゆるシーンの運搬に大活躍する「ドデカ盛ワゴン EMMC-80」を、是非ご活用ください。
※1：「ドデカ盛ワゴン」は、意匠出願中です。
※2：留め具の付いたリング状の道具に、ベルトループが組み合わさったものです。
商品特長
- 上部のメッシュカバーにより積載効率が大幅アップ！
- 後部に設けた開口ファスナーで、長尺物も安定させて運搬が可能！
- 側面にカラビナループを採用し、側面を有効活用した運搬も可能！
- 上部のメッシュカバーにより積載効率が大幅アップ！
上部のメッシュカバーにより、キャリーワゴンの収納部分を超えて山積みした荷物を落とさずに運搬できます。従来品よりも積載効率が大幅にアップし、女性でもより多くの荷物を一度に運搬できるようになりました。
- 後部に設けた開口ファスナーで、長尺物も安定させて運搬が可能！
従来品は、積み込みづらいポールやチェア、テーブルなどの長尺物を、縦に入れて運搬することが主流でしたが、後部に開口ファスナーを設け、平置きできる仕様としました。より荷物の積み込みが楽になり、運搬効率がアップしました。
- 側面にカラビナループを採用し、側面を有効活用した運搬も可能！
キャリーワゴンの側面にカラビナループ(※2)を採用しました。ランタンなどのアイテムを掛けるなど、側面を有効活用した運搬も可能です。
※2：留め具の付いたリング状の道具に、ベルトループが組み合わさったものです。
商品紹介動画
商品特長を動画でもご説明しております。是非ご覧ください。
URL： https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00005639
商品仕様
商品名・型番：ドデカ盛ワゴン EMMC-80
外形寸法(約)：幅940×奥行505×710(950ハンドル含)mm
収納寸法(約)：幅390×奥行200×高さ710mm
質量(約) ：9.3kg
構造部材 ：フレーム：金属(スチール)
表面加工 ：フレーム：エポキシ樹脂塗装
張り材 ：生地：ポリエステル
耐荷重(約) ：80kg
価格 ：オープン
商品URL
株式会社山善 会社概要
◆本社所在地： 大阪市西区立売堀2丁目3番16号
◆代表者 ： 代表取締役社長 岸田 貢司(きしだ こうじ)
◆設立日 ： 昭和22年(1947年)5月30日
◆資本金 ： 7,909百万円(2023年3月31日現在)
◆売上高 ： 527,263百万円(2023年3月期/連結)
◆株式上場 ： 東京証券取引所市場 プライム市場
◆従業員数 ： 3,215名(連結：2023年3月31日現在)
◆業種・業態： 工作機械、機械工具、住宅設備機器、家庭用品・機器等の販売
◆URL ： https://www.yamazen.co.jp/
今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。
※ ニュースリリースの内容は発表時のものです。
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