円弧動エンジンで世界を変える事業計画を公開 第一期としてクラウド学習システムの提供を開始
学習システム開発と円弧動エンジン開発を手掛ける株式会社日本ソフトウェアアプローチ(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:真下 速美)は、自社で開発する円弧動エンジンに関する事業計画を公開いたします。
現在は第一期事業計画にあたり、クラウド学習システムのダウンロードを開始しました。
株式会社日本ソフトウェアアプローチ: https://www.jsain.co.jp/
1.クラウド学習システムの特徴
クラウド学習システムは、公立トップ高校・私立難関高校(偏差値70以上)に合格させるためのクラウドを利用した即戦力になる学習教材です。
また、塾スタッフ1人当たりで生徒200人までの実力養成(中学5教科を基本レベルから応用レベルまで育成)を行うことが可能になり、講師に頼らない塾経営が可能になります。
2.クラウド学習システムによる塾経営のメリット
例えば、生徒1人当たり月額15,000円(税抜き)の収入で、生徒1人当たり3,000円(税抜き)のクラウド学習システム使用料金になり、スタッフ1人当たりの年商(個人経営塾の年商)=(15,000円-3,000円)×200人×12ヶ月=2,880万円(税抜き)になります。
ゆえに、塾(個別指導塾を含む)の利益向上に大きく貢献します。
さらに、生徒は自宅パソコンでの学習が中心になりますので、通塾困難地域(新規開拓地域)の生徒にも対応することが出来ますので、生徒の募集範囲を大きく広げることが可能になり、塾の年商が著しく増大します。
3.クラウド学習システムの構築とAIクラウド学習システムの創造
予備校・塾が講師に頼ることのない(莫大な利益を創出する)クラウド学習システムを構築して、経営資源の強力化と増大化を強力にサポートします。
技術者4人単位でプロジェクトを構成して、予備校・塾の独自なクラウド学習システムを構築(次世代塾経営を創造)します。
4.クラウド学習システムの配布
クラウド学習システムを、下記URLからダウンロード・セットアップして、ご使用頂けます。
https://www.jsain.co.jp/gsystem/
5.学習ソフトの配布
学習ソフト(中学生5教科)を、下記URLからダウンロード・セットアップして、ご使用(試供版)頂けます。
https://www.jsain.co.jp/gsoft/menu311.html
6.円弧動エンジンで世界を変える事業計画
第一期事業計画
1.年商500億円・営業利益400億円(研究・開発費を含めず)。
2.販売製品
・クラウド学習システムの提供。
・学習ソフトの販売。
3.クラウド学習システムの構築
予備校・塾が独自に開発するクラウド学習システムの構築をサポート。
4.研究・開発
・AI学習システムの製品化(100億円)。
・円弧動エンジン(ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・
ガスエンジン)の製品化(500億円)。
第二期事業計画
1.AI学習システム事業で年商5,000億円・営業利益4,500億円。
2.円弧動エンジン事業で年商20兆円・営業利益4兆円。
・用途は自動車・商用車・バイク・船舶・建機・重機・農機・鉄道・
発電・冷熱。
・自動車向けは、排気量400cc/100馬力/本体重量7kg(*1)、
排気量1,000cc/225馬力/本体重量15kg、
排気量2,000cc/450馬力/本体重量30kg/8気筒。
*1(公財)埼玉県産業振興公社・新産業振興部IOT・技術支援グループ・
次世代自動車支援センターに動作模型として展示(重量2.0kg)
3.研究・開発(IPOとAI学習システム事業譲渡により10兆円)
・垂直離発着航空機の製品化。
・航空機用円弧動エンジン(100馬力~10,000馬力、ガソリンエンジン・
ディーゼルエンジン)の製品化。
・船舶用円弧動エンジン
(最大出力100万馬力/本体重量450トン/熱効率65%以上)の製品化。
・発電用円弧動エンジン
(最大出力100万Kw/本体重量600トン/熱効率65%以上)の製品化。
第三期事業計画
1.GDPを500兆円以上創出(GDP倍増)、国民所得倍増、国民生活が飛躍的に向上。
2.単独で年商250兆円・営業利益50兆円、
連結で年商500兆円・営業利益100兆円、株式時価総額1,000兆円以上。
3.垂直離発着航空機事業で年商150兆円・営業利益30兆円。
・航空機(垂直離発着)の世界シェアーは90%以上。
・旅客用は乗員3~500人。
・貨物用は最大積載量100トン。
・離発着場は都心から離島まで建設可能で、建設産業・観光産業・
運輸産業・航空機産業が飛躍的に成長。
・自動車交通は路線(渋滞あり)に左右されるが、垂直離発着航空機は
立体経路(渋滞なし)になるので、交通システムの中核を形成。
・小型飛行機が爆発的に普及
(3~10人乗り・価格3,000~5,000万円・年間300万機)。
4.円弧動エンジン事業で年商100兆円・営業利益20兆円。
・エンジン(容積型内燃機関)の世界シェアーは90%以上。
・用途は、航空機・船舶・自動車・商用車・バイク・建機・
重機・農機・鉄道・発電・冷熱。
・垂直離発着航空機1機に航空機用エンジンを5台~12台搭載。
・船舶の高速化(速度が2倍以上)と省燃費化による新海上輸送システムの
構築により、客船・輸送運賃の大幅な低価格化を実現。
・発電用エンジンにより、発電・電力供給プラントとして展開。
5.研究・開発と事業化(第四期に事業展開)
・宇宙エレベーターの実用化(年間10兆円)
宇宙エレベーターの関連事業化は、地球観測・地球監視・宇宙観測・
宇宙旅行・宇宙開発・宇宙病院・新素材開発・新薬開発。
・核融合炉の実用化(年間10兆円)
核融合炉の関連事業化は、核融合発電・砂漠緑化・資源開発・
食糧問題解消・温暖化解消