生駒市、エン・ジャパンでDX関連職種を含む5職種19名を採用!
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2022年10月に奈良県生駒市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。496名にご応募いただき、結果5職種19名の採用が決定しました。下記、奈良県生駒市長 小紫 雅史氏のコメントと入庁者情報を紹介します。
プロジェクト詳細
プレスリリース https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/30928.html
特設ページ https://www.enjapan.com/project/ikoma_2210/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2022年10月6日)に掲載されたものです。
奈良県生駒市長 小紫 雅史氏 コメント
今回の社会人採用にあたり、令和元年度から引き続きエン・ジャパン株式会社からの支援のもと、エン・ジャパンに登録しておられる幅広い人材への働きかけを行った結果、496名もの応募に至りました。
この度、内定した19名の方は様々な経歴をお持ちで、常勤職員の中には首都圏から移住予定の方もおられ、多種多様な方と共に働けることが本当に楽しみでなりません。今後はこの先数十年を見据え、令和時代の住宅都市のモデルとなる取り組みを今まで以上に加速させていきます。
既に在籍している職員と新たな人材の力が混ざり合い、これから生駒市でどのような化学変化が起こるのか、是非楽しみにしていてください。
入庁者情報
■総合事務:14名/民間企業(IT関連、出版流通、不動産関連、食品メーカー)、教育機関、自治体職員など
■土木職員:2名/鉄道関連、都道府県庁職員
■DX関連職種(プロジェクトマネージャー):1名/民間企業(IT関連)
■DX関連職種(システムアーキテクト):1名/個人事業主
■農の未来づくり推進担当:1名/個人事業主
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、『engage』を用いた採用HPの作成、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』とターゲットの異なる4つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。