小学館の通信教育『まなびwith』 「ナゾトキ学習イベント ~AnotherVisionからの挑戦状(ちょうせんじょう)~」 東大を中心としたナゾトキ制作集団 AnotherVisionの松丸亮吾さん、 脳科学者の茂木健一郎先生などが登場! 2019年3月17日(日)13:30 - 「イオンモール福岡」にて開催!
~自ら進んで学習するきっかけとなる『ナゾトキ学習』を親子で体験!~
株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築伸一郎、以下:ShoPro)は、2019年4月号からスタートする小学館の通信教育『まなびwith』で採用する、『ナゾトキ学習』を親子で体験いただける「ナゾトキ学習イベント~AnotherVisionからの挑戦状~」を2019年3月17日(日)13:30より、福岡県糟屋郡粕屋町の「イオンモール福岡」1階「ウエストコート」にて開催いたします。
『まなびwith』は、これまで幼児・小学生の教育分野で培ってきた小学館の信頼を背景に、2020年の教育改革で重視される「思考力」「判断力」「表現力」を高めることに着目した新しい通信制の学習教材です。思考・判断・表現する力を身につけるために、一人ひとりが自発的に楽しく興味を持って、学習するきっかけを作るメソッドとして、小学生向けに『ナゾトキ学習』(商標登録出願中)を採用いたしました。『ナゾトキ学習』は、東京大学の学生を中心としたナゾトキ制作集団AnotherVision(アナザービジョン)がナゾトキ問題を作成、コナンくん(江戸川コナン)がナビゲートします。
このたび、この『ナゾトキ学習』をリアルに体験できる「ナゾトキ学習イベント~AnotherVisionからの挑戦状~」を開催いたします。
当日は松丸亮吾さんをはじめとするAnotherVisionメンバーや、コナンくんも登場いたします。
参加費は無料ですので、是非皆様ご参加ください!
イベント概要
イベント名:ナゾトキ学習イベント~AnotherVisionからの挑戦状~
by 小学館の通信教育 まなびwith
日時 :2019年3月17日(日) 13:30‐14:30(終了時間は予定です)
場所 :「イオンモール福岡」1階 「ウエストコート」
福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1
プログラム ※1:
・13:30 - 14:00 ※2
AnotherVision 松丸亮吾さん・角谷進之介さん、コナンくん登場のPRイベント
『ナゾトキ学習』体験(例題をAnotherVisionとコナンくんが出題します)
・14:00 - 16:00
お子様たちのナゾトキタイム(AnotherVisionがヒントを出します)および答え合わせタイム ※3
※1:プログラムの時間は予定です。
※2:小学生のお子様が対象です。参加ご希望の方は13:00より受付を開始いたしますので、会場にお越しください。
当日の混雑状況によりご参加できない場合がございますが、「※3」につきましては16:00まで実施予定です。
尚、『まなびwith』が幼児向けに開発した“まなびソング”を会場のお子様たちと踊るイベントを同日13:00 - 13:20(予定)で開催いたします。こちらのイベントにも茂木健一郎先生が登場いたします。
『まなびwith』ついて
『まなびwith』は、これまで幼児・小学生の教育分野で培ってきた小学館の信頼を背景に、日本の子どもたちがこれからの新しい社会/世界で活躍できるよう、2020年の教育改革で重視される「思考力」「判断力」「表現力」を「かんがえる力」「ひらめく力」「つたえる力」と再定義し、それらの力を高めることに着目した、9年間一貫カリキュラムの新しい教材です。通信教育業界で初めて※4『思考の達人ツール』(商標登録出願中)を導入、また、思考・判断・表現する力を身につけるために、一人ひとりが自発的に楽しく興味を持って、学習するきっかけを作るメソッドとして、小学生向けに『ナゾトキ学習』(商標登録出願中)を採用いたしました。
※4:体系化された小学生向け通信教育教材として。(2018年11月 ShoPro調べ)
『ナゾトキ学習』について
『まなびwith』では、小学生向けにワークブックと連動したナゾトキを毎月お送りします。ナゾトキのためにワークブックを開きたくなるしかけで、教材をためることなく学習を進めることができます。
※画像はイメージです。内容は変更になる場合があります。
ナゾトキ監修:AnotherVision(アナザービジョン)
東京大学の学生を中心とした、ナゾトキ制作集団。
自作のナゾトキを使ったイベントの開催や書籍の出版、テレビ出演など多岐にわたって活躍中。
松丸亮吾(まつまるりょうご)プロフィール
麻布中学・高校を経て東京大学工学部在学中。
東京大学に入学後、ナゾトキ制作集団AnotherVisionの2代目代表として団体を急成長させ、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など、さまざまな分野で一大ブームを巻き起こしている“ナゾトキ”の仕掛け人です。
著書『東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状』は、シリーズ累計100万部を突破しました。(2019年2月時点)
現在ではタレントやクリエイターとしての個人活動も活発になり、その発想力をいかしてナゾトキのみならずドラマの脚本・トリック監修にも携わっています。