「東京中野物語2022文学賞」創設 書籍化・映像化も視野に入れた作品を募集!

~若者の夢を育む町、中野から世界に向けて発信する物語を!~

一般社団法人 中野区観光協会/東京中野物語プロジェクト実行委員会は「東京中野物語2022文学賞」を創設、2022年4月30日より作品を募集します。
中野区は東京23区の中でも比較的家賃相場が安く、治安も良いことから、初めて一人暮らしをする町として人気があります。
(参考:https://www.karugamo.co.jp/tips/650/
日本各地から上京した方が青春の一時代を過ごした思い出の町として映画や小説の舞台にもなっています。
また、中野サンプラザをはじめ劇場やホールも多く、映画、演劇、アニメ関係者が多く居住する町としても知られています。
「東京中野物語2022文学賞」は新たな才能の発掘を目指して広く作品を公募します。大賞と佳作を選定し、これとは別に中野区に関係する場所、人物などを題材にした作品から中野区賞を選定します。
最終選考委員には中島京子さん(小説家)、篠原哲雄さん(映画監督)、中川翔子さん(歌手、俳優、マルチタレント)、鬼塚忠さん(小説家、作家エージェント)といった、エンターテインメント業界の第一線で活躍する方々を迎え、映画化・演劇化・アニメ化の可能性も視野にいれて、作品選考を行います。
近年、企業や大学を誘致し、広大な公園もできるなど変化を遂げつつも、昔ながらの商店街も残る多面性のある中野区のように、多様な作品が集まることを期待しています。

■一次選考委員は一般公募も。アプリやSNSで情報を発信し、参加意識を高める取り組みを実施

「東京中野物語2022文学賞」では、専門の選考委員以外にも応募作品の一次選考に加わる方を、全国から一般公募する試みを実施します。
また、「中野ファンクラブ(インストールURL http://onelink.to/9apnwz)」「appTown(アップタウン)( インストールURL http://onelink.to/7cef7r)」の2つのアプリを活用し、随時情報発信を行うほか、クラウドファンディングを行う予定です。
インスタグラム、ツイッター、フェイスブックなどSNSアカウントでの発信も積極的に行い、文学賞に応募するだけではなく、幅広い層に参加してもらうための取り組みを予定しています。

■東京中野物語2022文学賞 応募要項

【応募資格】年齢・住所・職業・プロアマは問いません。
(海外からの応募も可。ただし、日本語で書かれたものとします。)
【作品の種類テーマ・ジャンル】
テーマ、ジャンル、長編、短編不問。
ただし、未発表で筆者自身のオリジナルな作品に限ります。
【原稿枚数・応募方法】
1枚あたり30字×40行(縦組み)で30枚以上70枚以内にしてください。
※400字詰め原稿用紙に換算すると、90枚以上210枚内が目安となります。
※あらすじ(200〜600字程度)を添付してください。
公式サイト (https://nakano-story.jp) の応募フォームから応募してください。
添付ファイルはWordまたはPDFでお願いします。
・郵送での応募の場合は、問合せ先メールにてお問い合わせください。
【募集期間】2022年4月30日(土)~9月15日(木)
【締め切り】2022年9月15日(木)24:00
【賞】
・大賞(1名)  賞金:30万円 + 副賞(1万)
・佳作(2名)  賞金: 5万円 + 副賞(1万)
・中野区賞(1名)賞金:10万円 + 副賞(1万)
※中野区賞は、大賞または佳作とのW受賞の可能性あり
【発表・授賞式】2023年3月中旬 中野区内ホールで授賞式を予定
・一次選考は、読者選考委員を募集します。募集要項は、ホームページからご確認ください。
・二次選考・最終選考を通過した方には直接ご連絡いたします。
・受賞者は授賞式にご出席ください(旅費は当実行委員会が負担します)。
・報道機関からの写真撮影やインタビューへのご協力をお願いします。
【最終選考委員(敬称略)】
中島京子(小説家)、中川翔子(歌手、タレント)、篠原哲雄(映画監督)、鬼塚忠(作家のエージェント会社代表・作家)
【注意事項】
・応募は1人1作に限ります。
・応募作は未発表のものに限ります。ただし、応募者個人のWEBサイトや同人活動等で既に公表している作品は問題ありません。
・応募完了後は応募の撤回、選考及び受賞を辞退することはできません。
・応募原稿の返却、選考に関するお問い合わせには応じられません。
・他の文学賞への二重投稿は選考の対象外とします。
・第三者の権利・利益(著作権そのほか知的財産権、プライバシー権など)を侵害する作品は、選考の対象外となることがあります。
・いずれの賞も、審査の結果、該当作品がない場合があります。
・応募作品の著作権は、応募者に帰属します。ただし、入賞作品の複製権(出版権を含む)、映像化権などの利用権(二次利用を含む)は、主催者に優先権があります。
【主催】一般社団法人中野区観光協会/東京中野物語プロジェクト実行委員会
【後援】中野区/中野区教育委員会/中野区商店街連合会/東京商工会議所中野支部/中野工業産業協会
【お問い合せ先】
メール: info@nakano-story.jp(2022年4月30日より対応)
【公式サイト】https://nakano-story.jp(2022年4月30日に公開)
【SNS】
・Instagram: nakano_story
・Twitter: @nakano_story 
・facebook: @nakanostory

■最終選考委員プロフィール

◇中島京子さん
1964年、東京都出身。出版社勤務ののち、フリーライターに。米国滞在を経て、2003年に小説『FUTON』でデビュー。以後『イトウの恋』『ツアー1989』『冠・婚・葬・祭』など次々に作品を発表し、2010年に『小さいおうち』で直木賞を受賞。2014年に『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞、2015年に『かたづの! 』で河合隼雄物語賞、柴田錬三郎賞、歴史時代作家クラブ賞作品賞、および『長いお別れ』で中央公論文芸賞、2020年に『夢見る帝国図書館』で紫式部文学賞、2022年に『ムーンライト・イン』『やさしい猫』で芸術選奨文部科学大臣賞、『やさしい猫』で吉川英治文学賞を受賞。その他に『平成大家族』『エルニーニョ』『東京観光』『眺望絶佳』など著書多数。『小さいおうち』は2014年に山田洋次監督によって映画化されている。
初めての一人暮らしの町は中野区。

◇篠原哲雄さん
1962年、東京都出身。中野区在住。明治大学法学部卒業後、助監督として森田芳光、金子修介監督作品などに携わる傍ら、自主制作も開始。1989年に8ミリ『RUNNING HIGH』がPFF‘89にて特別賞受賞。1993年に16ミリ『草の上の仕事』が神戸国際インディペンデント映画祭にてグランプリ受賞、劇場公開となる。1996年、山崎まさよしが主演した初長編『月とキャベツ』以降30本以上の映画を撮り続ける。2018年、『花戦さ』で日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。近作は2021年公開の『犬部!』。2022年は町の本屋を舞台にした『本を贈る』を初の配信ドラマとして発表し評判を呼ぶ。

◇中川翔子さん
1985年、東京都中野区出身。東京都中野区出身。2002年に芸能界デビュー。歌手・タレント・声優・女優・イラストレーターとして活動。文化人活動としては書籍『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』発売や、2025年に開催される大阪・関西万博キャラクターデザイン選考委員を務める。
2020年より開設したYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」は登録者85万人を超え、大盛況となっている。

◇鬼塚忠さん
1965年、鹿児島県出身。1997年、海外作家のエージェントである英系資本のイングリッシュエージェンシー・ジャパンに入社。数々の海外作家の日本語書籍の出版に携わる。2001年、自ら作るコンテンツで勝負したいからと日本人作家のエージェント会社であるアップルシード・エージェンシーを設立。多くの作家を発掘・プロデュースし、ベストセラー作家を育てる。自身も9作の小説を書き、『Little DJ』、『カルテット』、『花戦さ』など7作が映画化されている。