東芝エネルギーシステムズ（株）: カーボンニュートラルに向けた再エネアグリゲーションの事業展開【JPIセミナー 5月18日(水)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、東芝エネルギーシステムズ株式会社　グリッド・アグリゲーション事業部　マーケティングエグゼクティブ　営業統括（再生可能エネルギー領域）　上席部長　新貝 英己 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

東芝エネルギーシステムズ（株）: カーボンニュートラルに向けた再エネアグリゲーションの事業展開

～VPP　ネクストクラフトベルケ社　FIP制度　経済産業省再エネアグリゲーション実証事業～

〔講義概要〕

2050年のカーボンニュートラル実現には、再エネの自立化と更なる導入量の拡大が重要なファクターとなる。市場統合への道筋としてFIP制度が開始され、FITに頼らない再エネプロジェクトが本格的に始まることになる。欧州におけるVPP最大手のネクストクラフトベルケ社の事業を参考に、国内オリジナルのアグリゲーターモデルを紹介するほか、経産省 再エネアグリゲーション実証事業の概要とアグリゲーター事業を支えるデジタル技術の高度化についても解説する。

〔講義項目〕

1. 東芝が取り組むカーボンニュートラル事業
2. 再エネアグリゲーション事業
3. FIP制度の押さえておくべきポイント
4. 非FIT／FIP再エネの供給モデル（PPA、自己託送）
5. 経産省 再エネアグリゲーション実証事業の概要
6. ドイツの市場環境とネクストクラフトベルケのユースケース
7. 需給調整市場に必要となるシステム
8. マイクログリッド事業への展開
9. アグリゲーターの役割の拡大と将来への展望
10. 関 連 質 疑 応 答
11. 名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

〔参 加 費〕

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名：33,420円（資料代・消費税込）
　2名以降：28,420円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
　1名：33,420 円 （資料代・消費税込）

〔詳細・申し込み〕

〔ライブ配信・アーカイブ配信について〕

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