旧三洋電機精鋭OBが集結!全国家電量販店2500店舗の販売網を持つ、全く新しい空気清浄機「ウイルスウォッシャー」
FUNDINNO 148号案件の事前開示開始!
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:148号
発行者:株式会社シリウス
案件内容:旧三洋電機精鋭OBが集結!全国家電量販店2500店舗の販売網を持つ、全く新しい空気清浄機「ウイルスウォッシャー」
詳細: https://fundinno.com/projects/148
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/148
発行者は、次亜塩素酸の力で世界の人々が安全で安心して暮らせる生活を提供することをミッションとして創業しました。 次亜塩素酸は人にやさしく安全に使用できる環境除菌剤で、発行者には旧三洋電機のメンバーが集結し、その生成技術を磨いています。 これまでに、2013年に空間清浄システム「J-BOY」、2017年に水洗いクリーナーヘッド「スイトル」といった商品を販売しており、「スイトル」に関しては「がっちりマンデー」など多くのメディアに取り上げられ、販売累計10万台の実績があります。 このたび、これまでの次亜塩素酸応用技術を集積した空気清浄機「ウイルスウォッシャー」を開発いたしました。これは空気清浄と除菌脱臭機能を1台で提供するという他に類を見ない商品であると謳っています。 既に、試作品は完成しており、9月のリリースに向けて最終調整段階にあるとのことです。さらに石田株式会社をパートナーに、同社が有する販売網を活用して全国約2500店舗の大手家電量販店への展開を見込んでいます。 「ウイルスウォッシャー」は家庭用だけでなく、病院、介護施設、保育園など多くの人が介在する場所に置かれることを想定しており、あらゆる空気問題の解消に貢献していきたいと考えています。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。