UPWARD、ランドスケイプと セールスフォース・ドットコムとの共催セミナーを開催
11月7日(木)「“データドリブン”を活用したSales Tech最前線」の事例公開
フィールドセールス向け活動管理クラウドサービス「UPWARD」を展開するUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp )は11月7日(木)、東京都新宿区にて、過去の営業活動で得られた情報(データ)を次の営業活動に活かそうとする「データドリブン」をテーマに、株式会社ランドスケイプ及び株式会社セールスフォース・ドットコムとの3社共催セミナーを開催いたします。当日は「データドリブンによる圧倒的な営業生産性向上の実現」に焦点をあて、各社よりSales Techの効果的な活用事例等をご紹介してまいります。
セミナー開催の背景
企業が継続的に成長するためには、顧客のことを一番よく知っている「営業」がより重要な役割を担わなければいけません。一方、働き方改革関連法の施行や労働人口の減少という社会的背景を理由から、限られた人員で生産性を高める“営業活動の効率化”が求められています。
「データドリブン」による営業とは?
そこで、“営業活動の効率化”に今注目されているのが、「データドリブン」と呼ばれる、過去の営業活動で得られた情報(データ)を次の営業活動に活かそうとする「科学的営業活動」です。
本セミナーでは、膨大なデータの組み合わせを自動的に分析し、予測的な洞察を提示するEinstein Analyticsを提供するセールスフォース・ドットコム社より、AIを活用した新規営業手法について講演いたします。また、訪問活動情報の蓄積・可視化からフィールドセールスの新しい働き方を提唱するUPWARD社からは、活動情報を管理することを実践して売上アップを実現するポイントを事例も交えて講演。さらに、効率的なデータベースマーケティングを実践する上での不可欠なデータ統合を支援するランドスケイプ社からは、SFA/CRMを最大限活かすための法人マスタデータ管理・構築事例を講演いたします。
セミナー概要
日時: 2019年11月7日(木)
場所: 東京オペラシティ15階 会議室
「Magic Lamp Theater マジックランプシアター」
(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ
※京王新線「初台駅東口」直結 徒歩5分)
時間: 14:00~16:00 ※受付13:30~
定員: 会場48名 ウェビナー50名
共催: 株式会社ランドスケイプ/
株式会社セールスフォース・ドットコム/UPWARD株式会社
申込: https://www.landscape.co.jp/seminar/20191107_4971.html?ref=upward (外部サイト)
プログラム
第1部
Einstein(AI)を活用した新たな営業手法 14時05分~14時40分
講師
株式会社セールスフォース・ドットコム
Corporate Marketing Manager 岩永 宙 氏
講師プロフィール
コンサルティング業界で情報活用の面白さに目覚め、それ以来SAPやFacebookで情報活用を軸とした提案活動に従事。2016年よりSFDCにて製品ごとの市場開発などを担当。ディープラーニングジェネラリスト資格保持者。
第2部
「顧客情報を現場で活用し営業効率を最大化する“具体的”手法」 14時40分~15時10分
講師
UPWARD株式会社 セールスデパートメント UGBチーム
マネージャー 山田 祐司
講師プロフィール
Webマーケティングセールス会社の営業責任者として社内SFAの定着・活用に従事した後、UPWARD社へ入社。現在は、自社所属部門を中心に活動管理を通じて営業活動の最適化・訪問活動の最大化に向けた取り組みを推進。
第3部
「最新の営業手法を支えるデータベース構築と運用」 15時20分~15時50分
~Salesforce内取引先の自動名寄せ/メンテナンスを実現する手法とは?~
講師
株式会社ランドスケイプ 営業本部 DXグループ
執行役員 湯浅 将史 氏
講師プロフィール
2005年、株式会社ランドスケイプに入社。10年以上、法人営業として大手ITベンダーや人材会社を主要クライアントとして様々なビジネス課題の解決に従事。また、B to Bマーケティングの基盤となる顧客データベースの構築・維持・活用のポイントについて、各種セミナー・イベントで講演を行う。
会社概要
社名 : UPWARD株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設立 : 2002年3月
資本金 : 3億5,000万350円
事業内容: フィールドセールスの訪問活動を支援する
クラウドサービス「UPWARD」の開発・運用
URL : https://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。