Live実況を聞きながら運動するサービスが日本にも登場!“1人トレ”の概念を変え、会員継続率93%を実現した「ライブラン」

FUNDINNO 145号案件の事前開示開始!ライブラン株式会社

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:145号
発行者:ライブラン株式会社
案件内容:Live実況を聞きながら運動するサービスが日本にも登場!“1人トレ”の概念を変え、会員継続率93%を実現した「ライブラン」
詳細: https://fundinno.com/projects/145

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/145
世界保健機関の調査によると、2018年時点で、日本では成人の32.3%、約3人に1人が健康を維持するのに必要な運動・身体活動を行っていないことが判明しています。発行者は、このような状況の背景として、各個人が運動に対するモチベーションを継続させる仕組みを確立させていないことにあると考えています。そこで発行者は、一緒に運動を続けるコミュニティと、リアルタイムで実況をしてくれるコーチ陣を掛け合わせたアプリ「ライブラン」を開発しました。「ライブラン」を利用すれば、リモート環境でもリアルタイムで多数の人が繋がり合い、ゲーム感覚で一緒に運動することができるため、利用者は運動する楽しさを感じ、モチベーションを上げ、能動的に運動を習慣化する仕組みが作れると考えています。現在の主なサービスは、ランニングやヨガ、筋力トレーニング等ですが、食事や睡眠といったライフスタイル全般に関するセッションの開講も予定しています。今後は、アプリ利用者の拡大に注力し、SNS宣伝や法人との提携により利用者数の増加を目指しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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