エイトレッド、クラウド型ワークフローシステム「X-point Cloud」に「駅すぱあとWebサービス」採用
株式会社ヴァル研究所(本社:杉並区、代表取締役:太田 信夫)の経路検索クラウド型API/GUIソリューション「駅すぱあとWebサービス」が、株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲瀬 敬一)のクラウド型ワークフローシステム「X-point Cloud(エクスポイント クラウド)」に採用されました。
2月23日(火)より、「X-point Cloud」から新たに「経路検索オプション」の提供が開始されます。
★紹介ページ:https://www.atled.jp/201602_eki/
■「駅すぱあと」と連携した「X-point Cloud」について
「X-point Cloud」は、交通費精算、出張・旅費精算書、通勤費の申請などの申請書類を電子化するクラウド型のワークフローシステムです。
各種書類から経路検索の「駅すぱあと」を呼び出すことで、発着経路、運賃が自動入力できるため、申請がより簡単になります。
また、社員の定期区間を事前に登録することで、申請される経路から定期区間も自動除外できるため、入力とチェックの手間が大幅軽減されます。
■「X-point Cloud」について
「X-point Cloud(エクスポイント クラウド)」は、ウェブブラウザ上で、「まるで紙に書くような」直感的な入力フォームで「書類管理の新しいスタイル」を提案する、とにかく簡単なワークフローです。稟議、経費精算、日報、作業依頼、総務書届、など幅広い用途でお使いいただいているシェアNo.1※の製品であるため、安心、お手軽にご利用いただけます。
★「X-point Cloud」紹介ページ:https://www.atled.jp/xpoint/x-point_cloud/
※ 出典:【株式会社ミック経済研究所「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望2015年度版」】
http://www.mic-r.co.jp/mr/00950/
■株式会社エイトレッドについて
エイトレッドは、創造的なソフトウェアで新しいワークスタイルを提供し続けています。ワークフローシステムの「X-point(エクスポイント)」「AgileWorks(アジャイルワークス)」は、名実共に国内を代表する製品に成長し、多くのお客様に働きやすい環境を提供しています。
★コーポレートサイト:https://www.atled.jp/
■「駅すぱあと」について
「駅すぱあと」は1988年にMS-DOS版として発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースに、様々な利用形態に合わせた製品・サービスを展開しています。中でも「駅すぱあと」のデータや機能をAPIとして提供する「駅すぱあとWebサービス」は、「駅すぱあと」の新たな活用法として、様々な企業や大学、個人に利用されています。
★「駅すぱあと」ブランドサイト:https://ekiworld.net/
■株式会社ヴァル研究所について
「駅すぱあと」は1988年にMS-DOS版として発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースに、様々な利用形態に合わせた製品・サービスを展開しています。中でも「駅すぱあと」のデータや機能をAPIとして提供する「駅すぱあとWebサービス」は、「駅すぱあと」の新たな活用法として、様々な企業や大学、個人に利用されています。
★コーポレートサイト:http://www.val.co.jp/
■関連ページ
・「駅すぱあとWebサービス」紹介ページ:https://ekiworld.net/webservice/
・ ブランドサイト「駅すぱあとWORLD」:https://ekiworld.net/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ヴァル研究所
広報担当:福井
TEL:03-5373-3529
FAX:03-5373-3510
MAIL: pr-office@val.co.jp
※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
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