"今こそ"接触感染でウイルス感染を防ぐとき。|人から人ではなくモノから人が感染源|ハイブリッド光触媒Cutalyst+(カタリスト)

〜もう一度ウイルスの性質をよく知ろう〜

2021-01-12 13:30

◆冬にウイルス感染拡大するわけ

①冬の乾燥と低い気温がウイルスが好む環境であり、感染力が強まることがあげられる。
ウイルスが好む環境は16℃以下、湿度は40%以下。
さらに「寒い」という理由で窓を中々開ける事がなくなり部屋の「換気」が足りなくなる。

②免疫力が低下してしまうことだ。食事や睡眠などの体調管理だけでなく、冬の寒さや乾燥していること、寒くなると喉が渇きにくく感じるため水分の摂取が減り、体の水分が不足していることも免疫力の低下に繋がる。さらに、乾燥していると喉や鼻の粘膜が乾燥し、感染に対する防御反応が弱まってしまう。

◆ウイルスの感染経路

大きく3つに分けて下記が「感染原因」と考えられる。

• 飛沫感染(ひまつかんせん)
感染した人の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込んでしまうことを飛沫感染という。

• 接触感染(せっしょくかんせん)
ウイルスが付着した人の手やマスクの表面を触る、ウイルスのついた手で触ったドアノブを触る、など皮膚やモノを介して感染してしまうことだ。

• 経口感染(けいこうかんせん)
ウイルスが付着した食べ物(生や加熱の不十分なカキや生肉など)を食べたりすることで感染してしまうことだ

◆感染を防ぐために

ウイルスの感染拡大を防ぐには、まず、室内や体内の「湿度」を保つようにすることだ。

• 加湿器を使って屋内の湿度を高めること
• 水分をしっかり摂ること
• マスクで喉や鼻の湿った状態を保つこと

咳をするときには口と鼻を押さえ、人から1m以上離れること、その時の手はすぐに洗うこと、これで「飛沫感染」「接触感染」を防ぐこともできるのだ。

冬場は鍋を食べたくなる時期だが、今年はなるべく避ける事もひとつ。

手洗い、うがいこれも「接触感染」を防ぐためにとても大切である。

◆ウイルス生存期間

◯空気中・・・3時間
◯銅の表面では4時間
◯段ボール表面・・・24時間
◯プラスチックまたはステンレスの表面・・・2~3日間
◯紙幣・・・4日
◯一般マスク・・・外側(表面)では7日 8日後以降は追跡しなかったため、実際に何日間感染力を持っていたのかは不明。

このように「銅」の表面だと圧倒的に、生存期間が短いのがお分かりだろう。
逆に、よく使われている不織布マスクの表面は最短でも7〜8日間は生存し続けている。

人から人ではなく、モノから人への感染が大きな感染源ということを改めて考えよう。

◆接触感染を最大限に軽減させよう

最近よく聞く室内の抗菌などでよく使われている「光触媒(ひかりしょくばい)」をご存知だろうか。

「光触媒(ひかりしょくばい)」とは、「有害物質・細菌・ウイルス」や「臭い」を【水】と【二酸化炭素】に分解=無害化にする力を持っている。

しかし、長年の研究を重ね「光触媒単体」だけでは大いに効果を発揮出来ないことが分かり、そこで第3物質の「銅」・「銀」・「ナフィオン」を配合された商品が開発された。

冒頭でもお伝えしたよう、「銅」はウイルスの不活性化に圧倒的に強い成分である。

従来までの「光触媒」に「銅」・「銀」・「ナフィオン」が配合されたハイブリッド光触媒コーティングだ。

つまり、このハイブリッド光触媒コーティングをマスクの表面へコーティングすると、銅が配合されている事により数時間でマスクの表面に付着した「ウイルス」を不活性化させ、同時にマスク臭を取り除いてくれる。

部屋全体へコーティングすると、部屋中に付着したウイルスを数時間で不活性化させるだけでなく、下記の効果もある。

▶︎感染予防対策(ウイルス・菌)
▶︎除菌(除菌率99/99%)
▶︎抗ウイルス(イオンフルエンザ・ノロウイルス・0-157など)
▶︎消臭(空気洗浄・店内/室内の消臭)
▶︎防カビ(風呂場・水回りのカビ防止)
▶︎空気洗浄(VOC対策・ホルムアルデヒドなど)

たった1つのコーティングでこれだけの効果を発揮するまさに次世代のハイブリッド光触媒コーティングだ。

◆ハイブリッド光触媒コーティング Cutalyst+(カタリスト)

Cutalyst+(カタリスト)は、世界初技術である「光触媒×銅×銀」が配合された商品で、従来の光触媒に「銀(Ag+)」と「銅(Cu2+)」が加わり掛け合わされた「ハイブリッド光触媒塗料」である。

この商品は、ブルネイ王国・ブルネイ・ダルサラーム大学大学と光触媒のスペシャリスト北村透(きたむらとおる)教授によって共同開発された革命技術の商品だ。

■北村透(きたむら とおる)教授プロフィール

大阪大学大学院後大日インキ株式会社(現DIC)
フッ素樹脂塗料の研究に携わってきた。

その後、独立し2000年
「打ちっ放しコンクリートフッ素描画工法の開発」
でNBK大賞受賞。

2006年
「フッ素樹脂光触媒の発明」Plunkett賞、
発明大賞、りそな新技術賞受賞。

2015年
ブルネイ大学教授に就任。(光触媒専門)

2017年
ケミカル・テクノロジー設立。
日本建築防カビ協会理事長。

Cutalyst+は商品の「配合成分」や「開発者」をオープンにしている。
室内施工はもちろんのこと、マスク専用の抗ウイルスコーティングスプレーの販売も行っている。

是非、Cutalyst+(カタリスト)で「接触感染」を最大限に軽減して今こそ感染予防をしよう。


Cutalyst+ (カタリスト)|株式会社2Bbetter
問い合わせ:info@2b-better.jp
ホームページ:https://www.2b-better.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/cutalyst.nfe2/

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