町田初のプリン専門店「マチダとろとろ生プリン」が 2月25日グランドオープン！里山から来たたぬきが自然派で無添加のプリンを提供

2022-02-24 09:30

アイワ広告株式会社(代表取締役社長：小山雅明、所在地：東京都町田市旭町1丁目21-14)は、東京都町田市で初となるプリン専門店、「マチダとろとろ生プリン」を2月25日(金)にオープンいたします。何でも揃う町田にさらなる魅力を添えるべく、安心安全をモットーに、添加物無添加のとろとろ生プリンを店内の工房で手作りしてお届けいたします。

マチダとろとろ生プリン公式HP： https://machipuri.com/

無添加とろとろ、まるで焼いていないかのような「生」プリン。「マチダとろとろ生プリン」とは

都会過ぎず田舎過ぎない、駅前には多くの商業施設があり大方のものは何でも揃う、そんな住んで良し、遊んで良しの町田になかったもの、それが今、日本中に広がっているプリンの専門店でした。
常住人口が40万人を超えるほど多いエリアでありながら、ビジネスや遊びで訪れる人も多い町田。ずっとこの町を拠点として活動してきた当社としては、町田といえばこれ、という名物の食べ物がないことを少し不思議に、そして少し残念に思っていました。看板広告の事業を行う傍らで5年前に本格的にスタートしたベーカリー事業の成長とともに、私たちの中ではさらに町田の名物を作っていきたいという想いが強くなり、多様な人に愛され、受け入れられるものをと考えたとき、ふとプリンのことが浮かび、この挑戦をスタートしました。

当店のプリンのこだわりは、添加物なし、化学調味料なしの無添加無化調で安心・安全の素材を使っていること、そしてこのブランドネームの通り、まるで加熱していないかのような、「生」のようなとろとろ食感を追求していることです。
プリンの原料は卵と牛乳、なめらかさのキモになる生クリーム、そして様々なフレーバーの元となるお茶や果実など、それほど多くはありません。だからこそ1つ1つの原料に何を選び、どのように調理するかはプリンの味わいに直結します。特にその大部分を占める卵にはこだわっており、当店では、富士山麓の養鶏場の平飼い卵を主原料としてプリンを製造しています。平飼いとは鶏を放し飼いにして飼育する方法で、鶏が自由に動き回ることができるので、ストレスが少なく健康で丈夫に育ち、その結果生命力があり栄養価の高いおいしい卵が産まれるとされています。

当店の看板キャラクターであるたぬきは、都会過ぎない、自然に恵まれている町田で、山から下りてきたたぬきが自然の素材を用いてプリンづくりを始めたというイメージを持って設定しました。健康への意識の高まりが注目されて久しいですが、当社では自分たちやその家族が安心して食べられることを原点に食品事業をスタートさせているため、お客様にも健康で安心なものを提供したいという想いで、新たなプリン専門店においてもその根っこを変えずに事業を行ってまいります。そのため商品の製造もなるべくお客様の近くで行おうと考え、店内に工房を設けて一つ一つのプリンを丁寧に手作りしています。