Aliens: Fireteam Elite(ターミナル・コンテインメント含む)が、 ついにNintendo Switch(TM)向けに本日4月26日から配信開始!
Cold Iron Studiosとパブリッシャーである株式会社ユビタスは、本日「Alien Day」(4月26日)を記念して、フラッグシップタイトルである「Aliens: Fireteam Elite」の配信を発表します。本日、2023年4月26日より、Nintendo Switch(TM)にて、このスリリングな協力型サバイバルシューティングゲームをプレイできるようになりました。
代表的なエイリアンの世界を舞台にした「Aliens: Fireteam Elite」では、生き残るために大群のゼノモーフとの戦いを没入型体験としてプレイヤーにお届けします。プレイヤー同士で協力をして、エイリアンからの脅威を駆逐し、惑星LV-895を悩ませている謎を明らかにしていきます。
ゲームの待望の「ターミナル・コンテインメント」のアップデートもついに到着。プレイヤーは、敵のウェーブを撃退しながら、複数の入り口がある一つのフロア内部マップで行動する必要があります。中央管制室は防御を取り付けるための信頼できる場所を提供しますが、生き残るためにはプレイヤーがあらゆる角度からチェックをし、チームと調整する必要があります。「インテンス」、「エクストリーム」、または「インセイン」の難易度レベルで10ウェーブ以上を成功させたプレイヤーは、重複武器スキンやゲームオーバーデカールを含む新しい報酬のロックが解除されます。
Nintendo Switch(TM)クラウドバージョンのAliens: Fireteam Eliteは、すべてのプラットフォームでクロスプレイ機能を備えているため、Nintendo Switch(TM)同士だけでなく、Xbox、PlayStation、PCのプレイヤーとチームを組んでゼノモーフの脅威に立ち向かうことができます。
また、Aliens: Fireteam Eliteは、Steam、Xbox、PlayStationと同様にニンテンドーeショップで、本日4月26日から3,480円(税込)で購入できるようになりました。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
Cold Iron Studiosについて
Cold Iron Studiosは、カリフォルニア州サンノゼに本拠を置く国際的なゲーム開発スタジオです。過去に受賞歴のあるシューティングをはじめ、MMO、RPG、およびアクションなどAAAゲームタイトルの開発など数十年にわたり経験を持ち現在に至っています。全体では50人を超える専門家のチームを擁しており、2021年Cold Iron Studiosは PS4、PS5、Xbox One/S/X、およびPC向けのサードパーソンサバイバルシューティングゲームであるAliens: Fireteam Eliteを発売しました。
スタジオではコミュニティへの還元を優先し、NPOである「Girls Who Code」、「GameHeads」、「Extra Life」とのパートナーを組んでいます。Cold Iron Studiosで働くことは、ゲームを作るだけではなく、コミュニティに還元をすることも意識しています。
ユビタスについて
ユビタスは、世界最高のGPU仮想化技術とクラウドストリーミングプラットフォームを運用し、その高度な技術を通じて優れたユーザー体験を提供することに専念しています。ユーザーがブロードバンドネットワークに接続しさえすれば、スマートフォン、タブレット、ゲーム コンソール、スマートTV、パソコンなどのさまざまなデバイスでAAAタイトルのゲームを楽しむことができます。
更に、ユビタスは、クラウドゲーミングに関心のある国内外のゲーム会社をサポートするために、包括的なGDK(ゲーム開発キット)を使用して、新規参入時の迅速展開のためのソリューションを提供します。ユビタスは、世界中の通信事業者、オンラインサービスプロバイダー、ゲームパブリッシャーと提携しています。