ソファ選びのお悩みを解消

リビングの主役とも言えるソファ。
テレビを見るとき、家族の団欒の時間、一人で読書を楽しむとき、、
様々なシーンで座る機会の多いソファ。
使うことも多く、部屋の中でも存在感があるからこそ、
色や柄、サイズなど悩むことも多いはず。
そんな悩みを解消してくれるのが、
組み合わせ自由の"システムソファ"です。
システムソファとは

パーツごとに選べるソファは、
買うときに選べる幅が広く、自分好みにカスタムできるのが魅力ですが、
一番のポイントは買った後でも組み替えが自由にできることです。
ソファの前にオットマンを合わせて足を伸ばせるカウチソファスタイルはもちろん、
ザブオットマンをベースにし、ソファを置くとハイソファにも変身。
単品使いでは1人用のローソファーに。もちろん、二人掛けソファにも。
時には脚を外して座椅子のように使うなど、
組み合わせ次第で変幻自在に形を変えてくれるのが特徴です。
唯一無二の存在感の【a.depeche】の「ブロックマルチソファ」

a.depeche(ア.デペシュ)の「ブロックマルチソファ」は、
天然素材を丁寧に織ったファブリックをふんだんに使用したソファです。
ファブリックは綿織物が盛んな国、インドで作られています。
インドファブリックの独特な発色と柄が
"他にはない"存在感を放ち、お部屋の中で唯一無二の主役になります。
ファブリックの柄をあえてランダムにすることで飽きの来ない空間になり、
自由な発想と組み合わせで、今までにない空間の演出が叶います。
追加アイテムでさらに選べる幅が拡大
そんなブロックマルチシリーズから、新たな形×ファブリックの組み合わせが登場。
より一層コーディネートの幅が広がり、組み合わせ次第でさまざまな表情を楽しめます。
新たに種類が増えたことで、
5種類のカラーバリエーション × 2つのソファの形状 × 3型の脚 からお選び頂けるようになりました。
■5種類のカラーバリエーション

[GEO GY(ジオグレー)]
こちらは落ち着いた色合いが魅力的な「ジオグレー」。
柄と柄を掛け合わせ、雑多に感じさせない色味とそのバランスが魅力的。
程よい華やかさを感じさせる柄なのでお部屋の「顔」にぴったりで、どんな空間にも合わせやすい万能カラーです。
■ソファの形状
■選べるウッドベース
ソファの脚として使える「ウッドベース」
背もたれなし、I型の背もたれ付き、L型の背もたれ付きの3型から選べます。
■"ソファを重ねる"という選択肢も
大きな座布団の形の「ザブオットマン」
背もたれがないので、オットマンとして別売りのウッドベースやソファと組み合わせてカウチソファーを作れます。
オットマンとしてだけではなく、座布団としてなど、自由な使いかたを楽しめます。


様々な柄を組み合わせて、あえてバラバラ感を楽しむコーディネート。

色味を統一することで、一つの大きなソファとして。
暮らしの変化に合わせて、永く使えるソファ
限られたスペースのお家でも、暮らしていく中で様々な変化がある人生。
お客様の数年後のライフスタイルの変化に、大切な場所で使って頂ける家具とをお届けしたい。
そんな想いを形にしたブロックマルチソファシリーズです。
a.depecheについて
a.depecheは、「どこか心地よい暮らし」をテーマに、
ライフスタイルブランドとして、15年前にスタート。
「a.depeche (ア.デペシュ)」というブランド名は、
フランス語の「電報」という意味の「depeche」から由来しています。
メールのようにデジタルではなく、手紙ほどアナログでもない。
どこかノスタルジックなその感覚が、
お客様に商品だけではなく、想いも一緒に届けていきたいと言う気持ちと、
デジタルとアナログとミックス感や、どこか懐かしいニュアンスが
ブランドコンセプトにもフィットし、「a.depeche」と名付けました。
空間コンセプトはパリのアパートメントをイメージし、
国籍やテイストなどの固定観念に捉われず、
ナチュラルモダンスタイルをベースに、様々なテイストをミックスし、
コレクターのように好きなものを集めたような空間づくりをしています。
素材感を重視し、相反するような素材が共存し、互いを生かし合い、
シンプルだけど、どこか懐かしさも感じられるような、
「どこか心地よい暮らし」をご提案しています。
公式サイト : https://a-depeche.com/
公式instagram : https://www.instagram.com/a.depeche/
会社概要
会社名 : 株式会社エーディックス
代表者 : 代表取締役 佐野秀男
所在地 : 〒601-8103 京都市南区上鳥羽仏現寺町23番地1
URL : http://e-dics.co.jp/