~ 検索を生む動画広告とは ~ 「最新フルファネル動画戦略セミナー」1月29日(火) アイレップ本社で開催(無料/定員制)
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代締役社長CEO:高梨秀一、以下アイレップ)は、広告・宣伝・Webマーケティング担当者様を対象に、「最新フルファネル動画戦略セミナー」を
1月29日(火)、アイレップ本社で開催いたします。講演は、グーグル合同会社 様、デル株式会社 様、三井住友カード株式会社 様をゲストに迎え、アイレップ 執行役員 平知己と、メディアマネジメント本部 メディアセールス局 松井豪司が務めます。
お申込みはこちら
https://www.irep.co.jp/knowledge/seminar/detail/id=45495/
【セミナー開催の背景】
昨今、生活者がPC、スマートフォンで動画に触れる機会は増え続け、その動画の中で広告に接触する機会も日に日に増加しています。生活者がTVからスマートフォンなどのデジタルデバイスへシフトする中、TVとデジタルを組み合わせたクロスメディアでのブランディングは、もはや当たり前の時代となっています。また一方で、動画ブランディングのKPIにおいてもブランドリフトなどの認知に留まらず、最終的なコンバージョンにいかに寄与させるかが企業にとって大きな課題となっています。従来のアッパーファネルへのアプローチだけでなく、比較・検討しているミッドファネルのユーザーを次のステップに進ませ、いかに獲得に寄与させるかが、動画広告における重要な鍵といえます。
アイレップでは、博報堂DYグループとして昨今の様ざまな環境変化や技術進化を受け、これまでデジタル広告やクリエイティブ施策で培ってきた知見・組織能力を活用し、独自のブランドリフト評価軸によりCM接触がデジタルメディアに与える影響を調査し、最適アロケーションと効果検証を行い施策に落とし込むことで、クライアント企業のブランディングやマーケティング成果向上にむけて取り組んでまいりました。
そこでこの度、当社では、第1部、第2部でデジタルを起点としたTVCM連動施策や最適なアロケーションの算出方法/調査手法、また、フルファネルでみた場合のKPI設計方法と、各ファネルへのアプローチ方法を事例と共に解説していきます(特に、これまで当社が培ってきたリスティング広告等のキーワード知見を活かしたSearchへの貢献手法)。また、第3部ではパネルディスカッションを実施し、企業のデジタルブランディングの重要性や課題点を踏まえながら、広告主視点での売上拡大や新規獲得を図る戦略についてお話ししていきます。第4部では、デジタルの調査結果をTVCMクリエイティブへどう活用するか、具体的な撮影手法も交えながら当社のクリエイティブクオリティをご紹介します。企業のWeb・マーケティングご担当者様、TVCMを出稿している企業のご担当者様、動画広告の活用に課題を感じている、これから動画広告の活用を検討しているお客様、必見のセミナーです。
<セミナー概要>
◇セミナー申込要領
参加費 : 無料
お申込 : 専用フォームよりお申し込みください
https://www.irep.co.jp/knowledge/seminar/detail/id=45495/
締 切 : 1月23日(水)17:00
*ネット広告代理店、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断りいたします
◇日程・会場
日 時 : 1月29日(火) 15:00-17:20(14:30受付開始)
会 場 : 株式会社アイレップ 東京本社(恵比寿ガーデンプレイスタワー)
(東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F)
会場地図はこちら http://www.irep.co.jp/company/map.html
定 員 : 60名(先着順とさせていただきます)
◇セミナースケジュール
【15:00 -15:30】第1部「最新Full-funnel 動画ソリューション」
(講演:グーグル アジア太平洋地域 プロダクトソリューション部 動画統括 真浦玲)
・ブランドリフトによる態度変容からユーザーの行動変容に結びつける動画 KPI の考え方
・目的に応じた最新の Full-funnel Video ソリューション
・TrueView アクションを活用したキャンペーン設計とレビュー
【15:30 -15:50】第2部「獲得へつなげるクロスメディアのKPI設計と効果検証」
(講演:アイレップ メディアマネジメント本部 メディアセールス局 松井豪司)
・TVCMとデジタルメディアを横断したKPI設計及び効果検証方法
・動画広告のサーチリフト寄与におけるシェアオブボイス
・検索キーワードを活用した動画広告のターゲティング事例
【16:00 -16:30】第3部「企業におけるデジタルブランディングの重要性」
(パネルディスカッション)
(モデレーター:アイレップ 取締役 北爪宏彰
パネラー :デル 堀紗織、三井住友カード 福田保範)
・TVCMからデジタルシフトの課題点と成功秘話
・グローバル企業ならではのデジタル展開のポイント
・最新動画キャンペーン活用事例
【16:30 -17:10】第4部「フルファネルマーケティングのKPIとデータ・ドリブン クリエイティブ最新事例」
(講演:アイレップ 執行役員 平知己)
・デジタルの知見を活したTVCM制作(デジタルからTVへ)
・最新動画クリエイティブ事例紹介
【17:10 -17:20】 質疑応答
◇講演者
■株式会社アイレップ プランニングデザインユニット エグゼクティブ・クリエイティブ・
ディレクター 兼 執行役員 平 知己
博報堂にてコピーライターとしてスタート、のち日本のデジタル広告の黎明期をインタラクティブ・ディレクターとして切り拓く。カンヌ国際広告祭サイバーライオン、電通賞金賞、ACCシルバー、アドフェストサイバーロータスゴールド、中国国際広告賞サイバー部門銀賞、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、CODE AWARDベストブランディング賞、TIAA6年連続ブロンズ以上で連続入賞、Yahoo!クリエイティブアワードシルバー等 賞歴多数。
■株式会社アイレップ メディアマネジメント本部 メディアセールス局 松井 豪司
2013年にDAC入社。入社当初より、YouTube等の動画メディアから放送局をはじめとするマスメディアのバイイング、デジタルデータを使った新規広告商品開発に従事。2016年よりアイレップに出向し、大手スポーツブランドや金融サービス等の広告主のブランディングから獲得施策まで幅広いマーケティング活動に数々貢献。デジタルメディアから屋外広告、TVCM等のデジタルtoオフラインの広告コミュニケーション開発を担う。
■グーグル合同会社 アジア太平洋地域 プロダクトソリューション部 動画統括 真浦 玲
日本・ロンドンでの投資銀行を経て、2016年にグーグル日本法人に入社。現在は、YouTube 動画広告プロダクトの開発・企画チームにおいて アジア太平洋地域、特に日本市場における展開戦略を担当している。
■デル株式会社 コンシューマー&ビジネスマーケティング統括本部 堀 紗織
大手ECサイト、広告代理店でのコンサルティング営業を経て、2017年にデル株式会社に入社。
現在は、コンシューマー&スモール ビジネスマーケティングのデジタルを担当し戦略から実行まで一手に担う。自社のマーケティング活動全体を鑑み、どのようにデジタルを活用していくのかを構築している。
■三井住友カード株式会社 統合マーケティング部 部長代理 福田 保範
2007年~2015年6月、株式会社アイ・エム・ジェイにてWebディレクター、SEOコンサル、マーケティングコンサルなどを経験。2015年7月より、三井住友カード株式会社にてWebマーケティングを実施中。おもにコンテンツマーケティング、Web広告、SEOなど多岐にわたるデジタルマーケティングに従事している。ブログはこちら「fkdのマケツラ」。
以上
株式会社アイレップについて
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンの SEM 領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F
【URL】 :https://www.irep.co.jp/
【代表者】:高梨秀一
【設立年月】:1997年11月
【資本金】:5億5,064万円(2018年3月末現在)
【事業内容】:
・広告代理事業
・ソリューション事業
・ツール事業
・その他(デジタルメディア事業等)
【記事転載・引用等に関する問い合わせ先】
●株式会社アイレップ
TEL : 03-5475-2720(代) FAX : 03-5475-2725
【報道関係問い合わせ先】広報担当 E-MAIL: pr@irep.co.jp
【弊社サービス内容に関する問い合わせ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp
※アイレップは、D.A.コンソーシアムホールティングスの100%子会社です
■D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社
【代表者】: 島田雅也
【所在地】:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
【URL】 : https://www.dac-holdings.co.jp/
【設立年月】: 2016年10月