ラグビー日本代表×キャラクターのコラボ 第3弾 「ハローキティ」、「ゲゲゲの鬼太郎」が順次登場!

株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:長谷川 仁)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(所在地:東京都港区、会長:岡村 正)からラグビー日本代表の商品化権を預かるライセンス事務局との契約に基づき、ラグビー日本代表の商品化の窓口を担っていますが、この度、ラグビー日本代表とコラボする、第3弾となる新たなキャラクターの登場をご報告いたします。

ラグビー日本代表×「ハローキティ」

ラグビー日本代表×「ゲゲゲの鬼太郎」

ラグビー日本代表×「ゲゲゲの鬼太郎」

(C)JRFU  (C)1976, 2019 SANRIO CO., LTD.  (C)水木プロ

すでに、ラグビー日本代表と「ピーナッツ」、「ドラえもん」、「リラックマ」、「キン肉マン」、「鉄腕アトム」のコラボレーション商品を展開していますが、今回も日本を代表するキャラクターである「ハローキティ」と「ゲゲゲの鬼太郎」とのコラボとなります。コラボ商品はライセンシー各社と取引のある店舗や一部スポーツ流通、日本ラグビーフットボール協会公式オンラインショップなどで販売いたします。
ラグビー日本代表は新たなキャラクターとのコラボレーションにより、より多様な年齢層・性別に対して認知拡大の機会を得ることができます。今後、さらにコラボレーションの拡大を図っていく予定ですのでご期待ください。

ラグビー日本代表×「ハローキティ」、「ゲゲゲの鬼太郎」コラボ概要

発売日:2019年5月以降(順次)
    ※公式オンラインショップなどで随時情報をお知らせします
発売元:ハローキティ :株式会社あすなろ舎
    ゲゲゲの鬼太郎:株式会社きさらぎ妖怪舎
商品例:ハローキティ :ぬいぐるみ、ステーショナリー、雑貨など
    ゲゲゲの鬼太郎:雑貨、食品など
販売先:ライセンシー各社の流通先、一部スポーツ流通、
    日本ラグビーフットボール協会公式オンラインショップなど

ラグビー日本代表について

15人制ラグビーの日本代表チームは、桜のエンブレムをユニフォームにつけていることから、海外メディアからはBrave Blossomsという愛称で呼ばれることもあります。2015年のラグビーワールドカップイングランド大会で、当時世界ランキング3位の南アフリカ共和国を予選プールで破り、「スポーツ史上最大のアップセット」と世界中のスポーツファンの心を打ちました。

関連URL

日本ラグビーフットボール協会公式サイト: https://www.rugby-japan.jp/
日本ラグビーフットボール協会公式オンラインショップ: https://shop.rugby-japan.jp/

ハローキティについて

2019年に誕生45周年を迎えた、サンリオを代表するキャラクター。子どもから大人まで、幅広い年齢層に愛されており、現在では130の国と地域で商品が発売されています。

プロフィール

身長はりんご5個分。体重はりんご3個分。
明るくて、優しい女のコ。クッキーを作ったり、ピアノをひくのが大好きで、夢はピアニストか、詩人になること。音楽と英語が得意。
好きな食べ物は、ママが作ったアップルパイ。双子の妹、ミミィとは大の仲良し。

関連URL

サンリオ公式ウェブサイトハローキティページ: https://www.sanrio.co.jp/character/hellokitty/

ゲゲゲの鬼太郎について

墓場から生まれた幽霊族の少年・鬼太郎が人間たちに悪さをする妖怪と戦う物語。日本古来より伝承されてきた妖怪に独自の解釈を加えて描かれた独特の世界観は全国に妖怪ブームを巻き起こし、鬼太郎とその仲間達の物語は今もなお多くの人々に親しまれ愛され続けています。

●ご掲載に関してのお願い
掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。また必ず下記のクレジットおよび場合に応じて当該キャラクターのクレジットを表記してください。
(C)JRFU  (C)1976, 2019 SANRIO CO., LTD.  (C)水木プロ

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