肌や身体の悩みに寄り添うブランド「HADA NO KOE(ハダノコエ)」から角層集中保湿美容液［モイストバランスセラム］発売

マスク生活で乱れた角層に集中アプローチ！健やかな角層環境に整える

2022-07-11 13:00

素肌の健康を考える美容商品通販を手がける株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ(本社：愛知県名古屋市、代表取締役：レイチェルワイン)は、肌からのSOSに耳を傾け、トラブルに負けない健康な肌や身体作りを目指す新ブランド「HADA NO KOE(ハダノコエ)」から、健やかな角層環境に整える角層集中保湿美容液「モイストバランスセラム」を2022年7月8日に新発売いたしました。

※「HADA NO KOE」の「E」の正式表記は「E」にアクソン記号が記載されたものとなります

商品開発の背景

屋外でのマスク着用の緩和が広がる中、長期間のマスク生活で角層が乱れ、肌本来のバリア機能の低下により乾燥肌や敏感肌などの肌の不調を抱えている方は多くみられます。
肌の不調を防ぐカギとなるバリア機能を正常に働かせるには、角層にある3つ保湿因子である皮脂膜、天然保湿因子、細胞間脂質を日々のスキンケアで補い、健やかな角層環境に整えていくことが大切なため、角層に集中アプローチする保湿美容液を開発しました。

商品特徴

●角層にある3つの保湿因子構成成分を補い、健やかな角層へ
(1) 肌表面を保護するスクワラン※1とヒアルロン酸※1
皮脂の成分であるスクワランと、高分子ヒアルロン酸が肌表面のうるおいをキープ。
また低分子のヒアルロン酸が角層に浸透してうるおいを与えます。

(2) 天然保湿因子(NMF)の研究から生まれた、NMFに類似したアミノ酸複合保湿成分
天然保湿因子に含まれるアミノ酸組成をモデル化した12種類※2のアミノ酸が、乾燥や敏感に傾いた肌をうるおいで満たし健やかな角層に整えます。

(3) 角層細胞間脂質類似成分である5種類のヒト型セラミド※3
浸透性を高めるためにカプセル化した、人の肌に存在するセラミドと同等の構造の5種類のヒト型セラミド※3が、ダイレクトに角層にうるおいを補い、バリア機能をサポートし、乾燥しがちな肌を整えます。

その他に、サポート成分として肌にうるおいを与え、ごわついた肌をなめらかに整える5種のボタニカル保湿成分※4と3種の整肌成分※5も配合。

※1 保湿成分
※2 保湿成分：ベタイン、PCA-Na、乳酸Na、PCA、セリン、アラニン、グリシン、グルタミン酸、リシンHCl、トレオニン、アルギニン、プロリン
※3 保湿成分：セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
※4 マンダリンオレンジ果皮エキス、キウイエキス、クダモノトケイソウ果皮エキス、乳酸桿菌／セイヨウナシ果汁発酵液、プルーン分解物
※5 グリチルリチン酸2K、ツボクサ葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス

●無添加処方で肌への優しさも追求した10のフリー
パラベンフリー、アルコールフリー、合成酸化防止剤フリー、鉱物油フリー、着色料フリー、香料フリー、シリコーンフリー、紫外線吸収剤フリー、動物性原料フリー、マイクロビース成分フリー

●伸びが良く、しっとりなのにべた付かない
無香料、無着色でべたつかずサラッと軽い使用感で、脂性肌の方にも使いやテクスチャー。
ベタつきが苦手な男性にも最適です。
乾燥が気になる部分には、重ね付けすることで高い保湿感が持続します。