大人の癒し時間をより楽しく、東京お台場 大江戸温泉でリアル謎解きゲーム 10/1(木)より開催
温泉や食事などを楽しみつつ、謎解きゲームで館内を巡り
リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、東京お台場 大江戸温泉物語(所在地:東京都江東区)で、リアル謎解きゲーム「恋する少女と魔女の秘密」を2020年10月1日(木)から2021年2月28日(日)に開催します。
このイベントは、温浴施設「東京お台場 大江戸温泉物語」が、来場者に施設をより楽しんで頂くコンテンツとして提供する周遊型イベントです。来場者のロイヤリティーアップを目指して2019年12月に実施した第1弾が好評であったため第2弾の開催となりました。利用の多い20-30代のワーカー層をメインターゲットに、温泉を楽しみつつ、施設内を巡る楽しさも感じて頂けるイベントを企画しました。
■ゲーム内容
楽しく館内を巡ることができる周遊型の謎解きゲームです。施設の和の雰囲気を活かしたオリジナルストーリーを遊べます。謎とストーリーが書かれたキットをもとに、館内に設置された謎の手がかりのポイントを巡ります。ゲームの途中で施設内の温泉や食事などを楽しみながらプレイすることもできます。出題される謎は謎解き初心者でも楽しく遊べるよう制作されています。大人の頭の体操にもおすすめです。1人でも、親子・カップルや友人などの複数人で楽むこともできます。
■参加方法・進め方
イベント受付で謎が書かれたキット(500円/税別)を購入しゲームスタートします。館内に設置された手がかりを探し、解きながら館内を周遊します。
<用語説明>
東京お台場 大江戸温泉物語
2003年創業の「江戸の町」をモチーフにした気軽に行ける温浴施設で、男女を問わず子どもからお年寄りまで幅広い層に人気です。江戸の町にタイムスリップして、豊富な種類の浴衣に着替えて館内を過ごす事が出来ます。縁日では手裏剣投げや吹き矢など体験型コンテンツもあり、一日遊ぶことのできる施設です。
リアル謎解きゲーム
参加者が頭と体を使って次々現れる謎や暗号に挑む、体感型ゲームイベントです。物語の世界に入り込み、主人公となって謎を解くことで話が展開していきます。また、「ひらめき」を醍醐味とするリアル謎解きゲームは、周遊するだけ、商品を遊んでもらうだけのイベントでは得られない、「経験のインパクト」を参加者に残せるマーケティング手法として、注目されています。
<ストーリー>
浜辺を散歩していたあなたは、泣いている女の子に出逢う。
その女の子はなんと人魚の国のお姫様だった。
脚を手に入れるため魔女と契約したという少女。
あなたは、彼女の苦しい恋の事情を知る。
助けた人間の男性に自分の気持ちを伝えられない事を悲しんでいる女の子……。
あなたは彼女の手伝いをすることに決めたのだった。
ラストが悲劇として有名な「人魚姫」の物語が、東京お台場 大江戸温泉に降臨!!
あなたはこの物語の中に入り込み、幸せなラストを迎えることができるのだろうか!?
リアル謎解きゲーム「恋する少女と魔女の秘密」
日 程:2020年10月1日(木)から2021年2月28日(日)まで
販売時間:11:00〜19:00(最終解答受付・21:00)
販売場所:東京お台場 大江戸温泉物語内 両国屋(東京都江東区青海2-6-3)
アクセス:新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅より徒歩2分
りんかい線「東京テレポート」駅や都内主要駅などから出発するシャトルバスもご利用下さい。
https://daiba.ooedoonsen.jp/access/
参加方法:当日現地にてキット購入
参 加 費:500円(税別)
備 考:別途入館料が必要です。
※詳しくは東京お台場 大江戸温泉物語のホームページをご確認ください。
主 催:東京お台場 大江戸温泉物語
企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)
※新型コロナウイルス対策のお願い※
以下のような対策をした上でのご参加をお願い致します。
・マスクの着用
・こまめな手洗い、手指消毒
・ソーシャルディスタンスの確保(人との間隔を2m以上空ける)
<会場:東京お台場 大江戸温泉物語でのコロナ対策>
ご徹底した来場者様への検温とこまめな消毒を実施
詳しくはこちら:https://daiba.ooedoonsen.jp/news/10010
株式会社ハレガケ
「リアル謎解きゲーム」を使ったリアルプロモーションを提案しているイベント企画制作会社です。(創業:2012年)通算190以上の企画実績(2020年7月時点)を有し、毎年受注数が増加しています。企画・制作・提案・運営までワンストップで行います。特に、従来の謎解きに最新テクノロジー(ARやVR、スマホアプリ)をプラスするサービス「テク謎」にも力を入れており、参加者の新たな驚き・物語体験を生み出し続けています。