【お守り京都一筆龍】御利益をいただく仏様(梵字)のご紹介

高野山真言宗 如意山 藤次寺 × 京都一筆龍 絵師 手島啓輔

京都一筆龍絵師 手島啓輔の思い

「ご多幸・財運・良きご縁が途切れない」よう祈念し願いをこめ、胴体を一筆、一繋ぎで途切れず描いています。
また、お守り京都一筆龍の描画には様々な御利益を拝授いただける仏様を示す梵字を記しております。

お守り京都一筆龍 御利益をいただく仏様(梵字)

全ての描画に「京都一筆龍」および「手島啓輔」のサインが記されております。

お守り京都一筆龍とは

お守り京都一筆龍は、「京都一筆龍絵師 手島啓輔」が描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にてお仕立てし、融通“ゆうずう”さん として親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。※ご持参用 紙製仏札御守は御守本体を御祈祷いたしております。

その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れない』とされ、江戸時代より縁起物として重宝されてきた一筆龍を反映し、様々な種類の御守としてお仕立てしております。

京都一筆龍描画の種類/色彩 23種

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