「みいちゃんのお菓子工房」がイオンモールが展開する バーチャルストアにて10月24日に新店舗をオープン!

スイーツで想いを表現する16才のパティシエ兼店長の「みいちゃんのお菓子工房」(所在地:滋賀県近江八幡市、代表:杉之原 千里) は、2023年10月24日にイオンモール株式会社が新たに手掛けるバーチャルストアに新店舗を出店いたします。

イオンモール株式会社が掲げるコンセプト「開花メタバース」は、リアルのイオンモール同様にメタバースの世界でも花を咲かせる事を目指し、多種多様な才能を次世代の仮想都市で社会参画、自己実現を開花させる事を目指しており、当店が目指す将来像に方向性が合致した事から、数年先の未来のために「普段使いできるメタバース」を念頭に、来店までの時間、空間の制約から解放された新店舗としてOPENする事となりました。

当店が運営しているコミュニティ「Shining children」は、ハンデがある方、生きづらさを抱える方の自立支援プロジェクトであり、リアル社会では社会参画が難しい人たちが集い、メタバースなどの社会参画の環境を提供し、これまでさまざまなイベントを通して、個性を自信に変えてきました。新店舗出店をきっかけに、生きづらさを抱えた人達が自分らしく生きる社会を目指し、新たな活動の一歩として取り組んでいきます。

みいちゃんのお菓子工房 バーチャルイオンモール店(写真はイメージです)

●メタバースによるこれまでの効果、実績
実店舗では接客が難しい当店のパティシエみいちゃんが、メタバースでは簡単に接客ができるという事が検証できております。また、リアル社会では、お友達ができづらかったみいちゃんが、メタバースの中でアバター仲間と遊んでいるうちに、リアルでも会えるようになるなど、コミュニケーションのきっかけ作り、社会参画への一歩として大きくメタバースが寄与しております。

●目指す将来像
1人で外出が困難な方もバーチャル店であれば来店ができます。また、メタバースでは身体のハンデが存在しません。リアル社会では支援を要し、今まで就労が困難とされていた人たちが当たり前に接客ができる最も身近なバーチャル空間をイオンモール株式会社様と共に目指してまいります。

●『REV WORLDS』内、イオンモールバーチャルストア概要
イオンモールのバーチャルストアは、株式会社三越伊勢丹が開発・運営する仮想都市のコミュニケーションプラットフォーム「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」内にOPENする新たな空間となります。「REV WORLDS」は、24時間どこからでも、新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿本店などが再現された仮想都市にアクセスが可能で、アバターを操作して、コミュニケーションやショッピング、イベント参加などを体験できます。
「エンタメエリア」「~活躍発信~開花エリア」「~新たな出会い~探索エリア」の多種多様な店舗でのショッピングはもちろん、ゲームなどエンターテインメントをはじめ、様々なコンテンツをお楽しみいただけます。

●本アプリのダウンロード方法
本コンテンツはアプリのダウンロードが必要です。
アプリおよびダウンロードについて:ウェブサイト URL( https://www.rev-worlds.com/ )
※ご来場に際してアバターの作成が必要となります。
※当コンテンツはスマートフォンまたはタブレットからのみご利用が可能です。
※本アプリの利用にはインターネット通信が必要です。ネットワーク環境の良い場所でご利用ください。
※ご利用端末のOSによって開始時間が異なる場合や、スケジュールが変更となる可能性がございます。
※画像は実際のアプリの画面と異なる場合がございます。

みいちゃんのお菓子工房ホームページ

Shining childrenのホームページ

会社概要

名称 : みいちゃんのお菓子工房
所在地: 滋賀県近江八幡市上田町1257-18
代表 : 杉之原 千里
Mail : info@mi-okashi.com

ニュースのシェア:
みいちゃんのお菓子工房
5Y2yBHPyNd
みいちゃんのお菓子工房
会社の詳しい情報を見る
NC動画生成サービス
Copyright 2006- SOCIALWIRE CO.,LTD. All rights reserved.