FUNDINNO 128号案件の事前開示開始!biid International株式会社
海を“日常の遊び場”に!マリーナを再生し、有効活用を手掛ける海の不動産テック企業「biid International」
日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
■案件名
案件番号:128号
発行者:biid International株式会社
案件内容:海を“日常の遊び場”に!マリーナを再生し、有効活用を手掛ける海の不動産テック企業「biid International」
詳細: https://fundinno.com/projects/128
■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/128
日本は四方を海に囲まれた島国ですが、海という資産を充分に有効活用できておらず、特に海際のマリーナ施設のほとんどは、「船の管理」のためのものとなり、「富裕層」のみしか利用できない状況になっています。 発行者は、このような海際のマリーナ施設について、海際や海上にある不動産や船舶などの資産を再生、有効活用する事業を手掛けています。具体的には、スポーツイベントや海洋教育事業などを遊休スペースや海際のロケーションに合わせて誘致し、年中楽しめるコンテンツを提供することで、マリーナを新たに収益を生み出す施設へと創り変えようとしています。
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。