第10回日本安全性薬理研究会が3月1日から2日間、東京・大田区産業プラザPiOで開催/講演やシンポジウム、安全性薬理Q&Aも

2019-02-14 15:15

千葉科学大学(千葉県銚子市潮見町)の安東賢太郎薬学部教授が大会長を務める日本安全性薬理研究会の第10回学術年会が2019年3月1日から2日間、「これからの安全性薬理を考える」をテーマに東京・大田区産業プラザPiOで開催されます。

▽「第10回日本安全性薬理研究会学術年会」についての詳細と参加申し込みはこちら
https://www.j-sps.org/annual-meeting/program

今回は、日本国内の中枢神経系や循環器系の研究者から注目度の高い実験方法などのシンポジウムやワークショップに加え、中国安全性薬理学会など海外から講師を招き、今後の安全性薬理試験の方向性を考えます。

また、例年通りポスター発表(一般演題発表)や安全性薬理の質疑応答を行います。安全性薬理Q&Aでは、研究者の日頃の悩みを一緒に考えます。

【第10回日本安全性薬理研究会学術年会についての問い合わせ先】
日本安全性薬理研究会ホームページhttps://www.j-sps.org/
または日本安全性薬理研究会事務局(株式会社薬物安全性試験センター 東松山研究所内)
電話:0493-21-7160

【千葉科学大学について】
http://www.cis.ac.jp/
2004年4月設立。危機管理の素養を持ち、より幅広い分野で社会貢献できるスペシャリストの養成を目指す大学。建学理念は「ひとりひとりの若人が持つ能力を 最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」です。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
千葉科学大学 入試広報室 青井 克憲、袁 安民(エン アンミン)
TEL:0479-30-4545 (9:00~17:00)
E-mail:koho@cis.ac.jp

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