【緑と水の市民カレッジ】オンライン講座「江戸大名庭園の見どころと庭園技法 小石川後楽園」

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江戸大名庭園の見どころと庭園技法 小石川後楽園 

小石川後楽園は、水戸徳川家の藩祖である頼房が庭として造り、二代藩主光圀が中国趣味を取り入れて完成させた江戸初期に造られた大名庭園の魁です。日本を代表する庭園として国の特別史跡・特別名勝に指定され、築造より約400年の時を経た現在、唐門や護岸など失われた景の修復工事が進んでいます。幾多の災害を乗り越えてきた庭園の歴史を振り返るとともに、「今の庭園」のありようから、秘められた庭園の見どころや見せ方の作庭技法及び庭園の楽しみ方について現地で解説します。

配信開始:2021年3月24日(水)9:00~
配信終了:2021年6月23日(水)17:00
講師:(一社)日本庭園協会名誉会長 龍居 竹之介
受講料:2,420円 
※動画時間:約60分


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