【フォトお守り】のデザインに込めた想いをお伝えいたします

日本の代表的な象徴である『富士山』／日本古来からの風習である『盛り塩』

人には１０８つの煩悩があると考えられてきました。煩悩（ぼんのう）とは人の心を惑わせ、悩ませ、心身の苦しみを生みだす心のはたらきであり、その１０８つの煩悩を祓うために除夜の鐘をつく回数は１０８回とされているようです。同様に１０８つの煩悩を祓えますように！と１０８つの盛り塩（柄）１つごとに思いを込めることにより、少しでも心が和み健やかにお過ごしいただきたいという思いから、様々な良き意味を持つと言われている、盛り塩（柄）の表示数も１０８つといたしました。
※上記、文章内における慣習や所以（由縁含む）につきまして、諸説、他説が多数存在しております。その中で、当事務局による監修内容をご案内させていただいております。意味、見解の相違などございます際は、何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。

新・おまもり 融通”ゆうずう”さん フォトお守りは、全てWEB上でお申込みを完結できるインターネット限定のオリジナル御守WEB作成サービスとなっております。公式サイトよりお申込みいただき、お客様ご自身で様々な想いや気持ちをお込めいただき、お好きなお写真をご選択→言葉（お願い事／メッセージ）をご入力いただければ、世界に一つだけの「おまもり」をご自宅又はご指定先までお届けいたします。

フォトお守りは高野山真言宗 如意山 藤次寺（融通さん）にて正式に御祈祷いただいた御守です。※実際は内符を御祈祷いたします。
生地製／紙製の2種類の御守をご用意しております。

開創1200年となる高野山真言宗 如意山 藤次寺は、藤原冬嗣の発願により藤原氏の祈願寺として建立されました。「願い事を融通する」ことから“融通さん”として親しまれております。高野山真言宗の寺院で山号は如意山（にょいさん）／ 摂津国八十八箇所第19番札所。

「白い巨塔」「華麗なる一族」等、国民的作家 山崎豊子さん(享年満89歳)のお墓が在る事でも有名なお寺です。

「スーパーサンガ」幹事　／　「戦没者御遺骨帰国運動」幹事　／　災害復興支援托鉢を多数主催