【寺社Now】大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み—

From the Past to the Future(伝統を未来へ)

一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、日本麻振興会に関する寺社向け情報誌『寺社Now』掲載記事を公開しましたのでお知らせします。

▼寺社Nowオンライン:大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み—
https://jisya-now.com/regional/20211021-13248/

▪国産大麻とは
日本古来の「大麻(おおあさ・英名ヘンプ)」は、明治時代に日本に移入された「亜麻(あま・英名リネン)・黄麻(こうま・英名ジュート)」などと区別するために、「たいま」と呼ばれるようになった。大麻はアサ科アサ属の植物だが、亜麻はアマ科、黄麻はアオイ科。実際には麻とは異なるが、風合いが似ていることから、日本ではすべて「麻」と表示されている。しかしそのうちで、古代から栽培され継承されてきた日本の伝統の麻とは、大麻(おおあさ)にほかならない。

■寺社Nowオンライン(https://jisya-now.com/
一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます!


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