マドラスとアニメ ルパン三世 PART1シリーズのコラボレーション商品マドラスオンラインショップにて9月28日(水)より受注販売

革靴メーカーのマドラス株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:岩田達七、以下マドラス)は、原点回帰となる『ルパン三世PART1』シリーズとのコラボレーション商品をマドラスオンラインショップにて9月28日(水)から受注販売いたします。マドラス直営店、 ISETAN靴博2022にて9月21日(水)より商品展示いたします。

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ISETAN靴博2022にて展示&三越伊勢丹オンラインストアにて先行受注販売

ISETAN靴博2022の受注に関しては、三越伊勢丹オンラインストアにて、全国の皆様がお買い求め頂ける販売方法になります。
先行受注数、各モデル33足。
先行受注特典、通常納期より1~2ヶ月早くお届け致します。( 2022 年 12月~23 年 1月予定。)

マドラス店舗にて展示

9月21日~9月30日 ワールドシューファクトリーマドラス 大丸心斎橋店、マドラス 栄地下店
9月29日~9月30日 マドラス ヤエチカ店

マドラスオンラインショップにて受注販売

9月28日(水)10:00~9月30日(日)19:00まで
各モデル 足数制限は設けません。
納期は2023年1~3月予定を目途にしておりますが、生産数が見込みより多い場合はさらにお時間いただく場合もございます。

『ルパン三世 PART1』シリーズコラボレーション商品特設ページ

https://www.madras.co.jp/shop/r/rLP/ (9/21(水)10:00公開予定)

ルパン三世モデル

PART1シリーズ全話で大きくデザインイメージの変わることのなかったルパン三世モデルは、ストレートチップの付いた外羽根タイプのブーツ。
先が細くなったトゥのシルエットに合わせて木型を新規作成し、アニメで描かれている特徴的な膨らみを持った足首のシルエットをブーツの履き口にスポンジを入れることにより表現しました。靴紐を太めのものを選び、穴数も4 穴に通すデザインとなり、カラーも70年代の雰囲気を残すブラウンとなります。
販売価格:33,000円(税込)(本体価格30,000円)
サイズ:23.0cm~28cm(各1cm刻み)

ルパン三世モデル
ルパン三世モデル

次元大介モデル

PART1シリーズの中でも第一話で、特徴的にアニメで描かれていた次元大介モデルは、革巻きボタンが3つ付いたブーツ。
先が細くなったトゥのシルエットに合わせた木型に、アニメで描かれている特徴的な膨らみを持った足首のシルエットをブーツの履き口にスポンジを入れることに入れることにより表現しました。実用性を考慮し、内側にファスナーのある仕様にアレンジし、黒に近い、黒過ぎない黒をイメージしたカラーになります。
販売価格:33,000円(税込)(本体価格30,000円)
サイズ:23.0cm~28cm(各1cm刻み)

次元大介モデル
次元大介モデル

石川五ェ門モデル

PART1シリーズでも、普遍的な雪駄が描かれていたこともあり、引き続き石川五ェ門モデルは雪駄サンダル。
PART6シリーズとの大きな違いはアウトソールのデザイン。今回も指定カラーのVIBRAMソールをアニメの放送された70年代に、海外を中心に広まったシャークソールの型で使用。
販売価格:19,800円(税込)(本体価格18,000円)
サイズ:23.0cm~28cm(各1cm刻み)

石川五ェ門モデル
石川五ェ門モデル

銭形警部モデル

PART1シリーズ全話で大きくデザインイメージの変わることのなかった銭形警部モデルは、プレーントゥの外羽根タイプのブーツ。
先が細くなったトゥのシルエットに合わせた木型に、アニメで描かれている特徴的な膨らみを持った足首のシルエットをブーツの履き口にスポンジを入れることにより表現しました。 PART6シリーズのコラボレーションシリーズ同様にこのモデルのみGORE-TEX 仕様となります。
販売価格:33,000円(税込)(本体価格30,000円)
サイズ:23.0cm~28cm(各1cm刻み)

銭形警部モデル
銭形警部モデル

峰不二子モデル

一話毎に様々なファッションに身を包む峰不二子ですが、PART1シリーズの中でも第一話で描かれている赤いサンダルに着目しました。70年代に好まれたエナメル素材と金具使いを特徴としながら、緩やかな足裏に合わせた凹凸を持つフットベッド型のインソールにするなど、履きやすさを加えたマドラス流のアレンジを施しました。
販売価格:33,000円(税込)(本体価格30,000円)
サイズ:S,M,L,LL

峰不二子モデル
峰不二子モデル

企業情報

マドラス株式会社 https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。2021年で、100周年を迎え、靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。

100周年ロゴ
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