失敗しない地方移住 田舎暮らしで地域になじむための処世術とは?

失敗しない地方移住 田舎暮らしで地域になじむための処世術とは?
失敗しない地方移住 田舎暮らしで地域になじむための処世術とは?

総務省統計局によると、日本の総人口は、平成20年(12808万人)をピークに、23年(12783万人)以降は一貫して減少している。
<出典:総務省統計局 / 統計が語る平成のあゆみ(1 人口 人口減少社会、少子高齢化)>
https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1191.html

東京圏への転入超過が続くとともに地方集落の過疎化が進み、機能維持が困難な「限界集落」と呼ばれる地域が存在する。国土交通省によると、今後10年以内に消滅の可能性がある集落は 570 集落あり、いずれ消滅すると予測されている集落は 3,044 集落ある。
平成 22 年以降の5年間で、99 市町村において190 集落が消滅していることが明らかとなった。
<出典:国土交通省 / 平成 27 年度過疎地域等条件不利地域における集落の現況把握調査報告書>
https://www.mlit.go.jp/common/001145930.pdf
 
この対策として地方自治体は、企業誘致・起業支援や子育て支援の充実、街並みの整備をするなど、移住者を増やす取り組みに力を入れている。

「田舎であこがれのスローライフを送りたい」と移住する人が多いが、いいイメージだけを持っていると現実とのギャップに苦労することがある。とくに、都心暮らしが長い人の場合いざ移住してみると、交通や買い物の利便性、ローカルルールやコミュニケーションの取り方に驚くだろう。

都心ではご近所住人のの顔も名前も知らないことが当たり前にあるが、地方には地方の人づきあいの方法がある。

そこで、地方在住の作家2人に話を伺い、地域に溶け込む方法を探っていく。

● 公開日時:2019年11月26日(火)11:00 ウェブマガジンSOCIO

▼ 記事概要・作家紹介

田舎暮らしのコミュニケーション、きっかけのつくり方とは?

自然豊かな土地で長年に渡って執筆活動をつづけている愛媛県在住の山島潤三さん(作家)。ご近所から町内の情報を得ることがいかに大切か、田舎暮らしならではのコミュニケーションのイロハを伺った。

山島潤三(やましま・じゅんぞう)

1935年
  高知県に生まれ、愛媛県に育つ。
1958年~1999年
  松山市内の製菓販売業務に携わり退職後、環境保全と循環型社会に向けた企業の支援活動に従事した後、地元の文芸同人誌スクランブルに作品を寄稿している。
◆ 主な作品
  ニュージーランドまごまご紀行、四万十ポレポレ譚、母の肖像他

山島潤三『遥かな夏の日』
山島潤三『遥かな夏の日』

ご近所とのちょっとした会話、どんな話題がいい?

ご近所さんと会話をするとき、いかにジェネレーションギャップを乗り越えて会話ができるかがカギとなる。自分のプライバシーに関わる話には抵抗があり、他人の噂話に巻き込まれるのもツライ。どんな話題だと適度な距離感が保てるのだろうか?岩手県在住・髙橋堅悦さん(第32回地上文学賞受賞作家)は、農村で暮らす際の会話のコツを教えてくれた。

高橋堅悦(たかはし・けんえつ)

1951年
  岩手県生まれ。
第32回地上文学賞受賞。
岩手県花巻市在住。

高橋堅悦『農民探偵 骨井万作の事件簿』
高橋堅悦『農民探偵 骨井万作の事件簿』

▼ SOCIOについて

SOCIO(ソシオ)は、「あたらしい自分と社会をつくる」をコンセプトにしたウェブマガジンです。毎記事で1つのテーマを取り上げ、各界で活躍する作家が質問にお答えします。社会問題から人生のお悩みまで、さまざまな気になることを作家とともに考えていきます。SOCIOを通して、みなさまが未来について考える機会をお届けしたい。そんな想いで、発信してまいります。
公式HP: https://www.socio22.com/
Twitter: https://twitter.com/SOCIO_sns

「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ
① 多様性:多様性が求められる社会で、他人の主張を無視しない。
② 気づき:その中にある気づきを育み、自分だけの行動指針を生み出す。
③ 営む:ひとり一人の決断の連鎖で、社会をアップデートする。

「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ
「あたらしい自分と社会をつくる」ための3つのメッセージ

▼ 運営会社について

株式会社22世紀アート

「みんなを幸せにする出版社」を企業理念に掲げ、「出版とは、今、社会が必要とする情報を発信すること」という思いのもと、誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。そんな文化インフラを作るために、20名のスタッフにより運営されています。

代表者  : 向田翔一
所在地  : 〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-12 佐野ビル6F
設立   : 2014年12月
事業内容 : 書籍・電子書籍制作及び出版
TEL   : 03-5941-9774
FAX   : 03-5941-9773
MAIL  : info@22art.net
公式HP : https://www.22art.net/
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